ヘンリー王子が来日されました。
結婚した時は駆け落ちのような大騒ぎで世紀のご結婚でしたが、
最近はメーガン妃とは別居しているとの噂。
今回はヘンリー王子単独での来日でした。
心境に変化があったのかな？ということで三重円のホロスコープを見たら、
ズバリ！2023年1月にプログレスが天秤座から蠍座に移動しています！
更に2024年2月29日ｐ新月を迎えるのですが、n、ｐ冥王星ともほぼ合になります！
更にこの日はトランジットの月も重なって刺激していきます。
こ…これは大波乱の予感！
ヘンリー王子は人生の生まれ変わりの時なのですが
かなり怖い配置
なのです！
過去をさかのぼると
婚約が2017年11月 Ｐ太陽天秤座 25度
結婚式2018年5月19日 Ｐ太陽天秤座 25度30
結婚式の日はＰ月とＴドラゴンヘッドが合
Ｎ土星とＴ木星が合
Ｎ木星とＴ土星が合
ＮドラゴンヘッドとＴ太陽が合
など社会的役割を果たす働きのある時でした。
ヘンリー王子は元のホロスコープを見ればかなり保守的な人なのですが、結婚当時はP太陽がてんびん座にいたためか「王子らしくない」行動をしていることで有名でした。
平等意識が強いてんびん座期間だったので人種の境界を越えなければならないとの気持ちが強くなり、あえて混血のメーガン妃を選んだのかもしれません。
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さて、メーガン妃。
現在Ｐ太陽はおとめ座22度
過去をさかのぼると
婚約が2017年11月 Ｐ太陽乙女座 16度
結婚式2018年5月19日 Ｐ太陽天秤座 17度02
メーガン妃はしし座女性ですから、権力者、実力者が理想の男性ですからヘンリー王子はまさに「王子様」。
お二人のホロスコープを重ねると、ヘンリー王子の「好みの女性」だったことが決め手だったようです。
メーガン妃の最も大きなテーマは土星と木星がてんびん座で合ということ。
風の時代の象徴的な人物となる運命の人なのです。
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気になるのは、お二人の木星がスクエアということ。
メーガン妃の土星も重なっているので、
お互い「住む世界が違う」と感じていそうなのです。
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そして、これまで英王室の公式サイトにはヘンリー王子に「殿下」の称号が付いていたのですが、ついに英王室の公式サイトから削除されたそうです。
ちょうどプログレスがさそり座に入った頃に公式サイトから称号がなくなったのです。
これは、まさに「死」。
非常にさそり座的な運命の展開ではないでしょうか。
この後ｐ新月とｎ冥王星の合となる想像を絶する時期を迎えます。
蠍座も冥王星も「死と再生」を象徴し、全てを失った絶望の淵からの復活を誓えば驚異的な反転が起きる星座です。
前向きに展開出来れば驚異的な発展もまたありますが、ヘンリー王子は私たちの想像を超える心境にいます。
普通の人なら心が耐えられる配置ではありません。
どうか何もありませんように！
日本に移住されたいとのお話をされていたようですが、日本に来られたなら温かく迎え入れてほしい。
日本は「神」だった天皇陛下が「人間宣言」をした国ですからね。
メーガン妃は「風の時代」の人、
ヘンリー王子は「土の時代」の人。
このお二人は土から風に変わる社会を象徴することになるでしょう。
以下で鑑定を受け付けています。
