いじめ被害者側の人へのメッセージです。
小山田氏の記事を書いて、書き続けないではいられませんでした。
いじめに遭うと忘れることは出来ないし、一生そのトラウマで自分に自信を持てないこともおありでしょう。
しかし、捕らわれていたらこの経験から何も得ることが出来ません。
いつまでも恨みを心に持つことは自分自身に毒を盛り続けることに似ています。
何らかの形で昇華し、むしろ感謝するほどになれれば大成功のステップになることが往々にしてあります。

例えば、加害者と同じ学校に行きたくなくて猛烈に勉強し、偏差値の高い学校に入ったというのは良く聞く話。
有名なタレントさんでもいじめ被害に遭っていたというエピソードを良く聞きます。
最近は本当はそんな経験はないかもしれないのに学生時代いじめられていたという芸能人もいるほどですが、被害者であるほうが敵が作られないのですね。
日本にはアジア圏からお嫁入してきている女性が大勢いらっしゃいますが、大成功を納めていることは珍しくありません。
私は中国人の友達がいますが、彼女もまた差別に苦しんだ一人です。
しかし彼女は真面目に日本に順応し、たまたま手に入ったお金を投資して大成功を納めています。
また、最初は助けてくれなかった夫の親族から一番の信頼を受けていると彼女は胸を張ります。
腐らず、真面目に日本の法律に従って頑張ってきたからこその成果です。
いじめに遭うと自分は価値がないと思ってしまい、自分に自信を失ってその後の人生を引きこもってしまうこともあります。
しかし、たまたまタイミングが悪かったとか、星の巡りがたまたまその時に悪かっただけかもしれません。
将来花開く可能性の扉を自分自身で閉じたら、本当の負け組になってしまいます。
いじめに遭ったということはある意味「チャンス」でもあります。
苦しんでいる人に寄り添えるようになり、それを優しさとして表現したり、あるいは作品として昇華させている人もいるでしょう。
悔しさをばねに頑張ることもあるでしょう。
この経験は自分の才能と重ね合わせていけば、大いなるチャンスが近づきます。
かく言う私も、学生時代にいじめに遭いました。
悔しくて、悲しくて、辛くて、更に自分の当時の夢も挫折して、どん底を味わいました。
自分は生きる価値がないと飛び降りようとしたこともあります。
ですから、そんなお辛い経験をされている人の気持ちはよくわかります。
しかし、この経験がどれほど私を引き上げ、強くしたか。
また、占星術との出会いもここに原点があります。
どうぞ、いつまでも恨みの中に閉じこもらず、別の形で昇華されてください。
ホロスコープには様々な可能性が描かれています。
その可能性は自分でも思いもかけないことかもしれません。