誰かの人生の脇役? | 気ままに

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気ままに気ままに書いてます。。。。φ(.. )


今までに何度か失恋した事があります

別れの話しです

電話での別れ話し

彼氏だった人、、「他にもっと 集中したい事が出来たからもう付き合えない、僕のワガママだから決して君は悪くないからね」、、、と言われた


違う彼氏だった人から別れ際に

「あんたとは最初から結婚する気なんてなかったから

もう連絡もしてこないで」、、言われた

どんなに優しい言葉で言われても冷たくあしらわれても未練無く忘れる事は無くて記憶の1ページに突き刺さった感じでしたね

忘れてしまいたい事ほど、鮮明に記憶に残っているよね

あの時は何か言い返したかったけど

何にも言わなくて良かったよ

私もあなたたちと別れられて良かったから

、、、あとになってそう思えたから

負け惜しみでもいいや、

自分に必要ないものは、自然と自分から離れていくって、、、

そう、自分の人生には、必要なかった人達だったんだ

自分の人生の中では、自分自身が主人公っていう歌詞あったね

誰かの脇役なんかじゃないよって


でも私はずっと誰かの脇役的な生き方してきたのかもね

いつも人の顔色ばかり気にして、た?

恋愛だけじゃなくて

仕事の事でも、誰にも嫌われたくなかったから

意地悪されたくなかったから、

子供の頃の自分のままこの年になったのかも

知れないね 

もっと大人にならなくちゃ

笑えるね、、いくつになった人の言葉だろうね

66年経ったみたいだよ

あとどれくらい残ってるか分からないけど

できるだけ脇役ではない生き方していこう

、、、なんてネ