ウィザードリィ6(スーパーファミコン版)を遊び中。
PC版とは仕様が異なるためスーパーファミコン版にしか当てはまらない話なのでその点はご了承を。
ウィザードリィといえば、キャラメイク時にステータス振りのボーナスが高くなるまで、繰り返すというキャラメイクの楽しみがある。
ウィザードリィで一日中、キャラメイクを繰り返すという人も結構いたのでは。私もその一人だが。
キャラメイクに拘る理由として、これまでのシリーズは転職するとデメリットがかなりあった。
6に関していうと、転職してもスキルはそのまま、HPも転職してレベルアップしても1しか上がらないということが無く普通に増える、さらにキャラの年齢も増えないため、転職を繰り返すことでキャラが容易に成長させられることがある。
転職するとその種族の初期ステータスに戻るため、キャラメイク時のステータス全くもって重要ではない。
転職により特にキャラHPやマジックポイントが増えていく点はかなりゲームを進む上で戦闘が楽になり難易度が下がる。
6のキャラメイク時の拘りについて、カルマはレベルアップ時には上昇しないので、カルマはキャラメイク時に拘ったほうが良い。
ちなみにカルマを上げるアイテムはあるが入手できるのは後半になる。
ということで、カルマは確認はするが初期ステータスに拘り時間をかけるよりもさっさとプレイして初期戦闘でなんとか敵をしとめることに時間をかけたほうが良い。
もし転職無し縛りでプレイするなら初期ステータスはおそらく大事になりそうだが、それはかなり辛そうなプレイだ…。
最初は草や弱いネズミでも簡単にキャラが死亡するため、魔法使い系スペルのスリープを覚えておき、その隙になんとか倒してレベル2まで凌ぐ。
6の醍醐味の一つはこの最初の瞬間の難しさだなと思う。
この最初のハードルで何割かのプレイヤーは遊ぶことをやめるのだろう。
キングスフィールドなど、名作ゲームはこのとっつきにくさがある。
ところで6からスペルの種類がかなり風変りしてしまった感はあるがレベルを変えてスペルを唱えられることは便利といえば便利。
マディのような全快魔法が無いため非常に面倒で、スペルは回数ではなく、ドラクエのようにマジックポイント制になった。
HPやMPを回復させるにはキャンプ中に「休む」でコマンドで徐々に回復させるため時間がかかる。
一応、回復の泉的な水飲み場はあるが、ダンジョン中の不便なところしかないため、通常は休むでちまちま回復することになる。
基本の楽しみはダンジョン探索と武具収集なのだが、ダンジョンにはストーリーの破片が随所にちりばめられている。
6については内容自体は比較的わかりやすく、自分で各情報を整理して組み立てて行くと、全体像が分かるようになっている。
真女神転生2からすると、ストーリー分岐は少ないが、6でも最終的にはどちらを信じるかという判断が必要になる。
ダンジョンを進めながらの謎解きはウィザードリィならではという感じで楽しめる。
今回は個人的には便利なプリースト系スペルをパーティメンバー中4人以上に覚えさせつつ、最終的には前衛が張れる職業で進めることが目標。
具体的には侍、モンク、ロード、忍者、ヴァルキリー+バード。
バードは過去に使ったことがなかったので入れてみる。
さてさてどのような新しい発見があるか。