僕は一生治らない皮膚病「尋常性乾癬」=じんじょうせいかんせん

 

を患っています。

 

その治療で3カ月に一回、順天堂大学浦安病院にかかっています。

 

そこでスキリージという生物製剤の注射を打つんですが、今日がその日でした。

 

で、朝の8時ぐらいに病院に着きました。

 

でも200人ぐらいの大行列!!

すると、警備員の人が「本日、受付機の不具合でカウンターで手動で受付を行っております!」と・・・

 

でもカウンターはお会計の患者用で受付は全部機械。

 

9時から外来スタートなんで8時のお会計カウンターなんて2人しかいない。

 

だから大行列がなかなか進まない状況。

 

そこで最後尾から見た光景。

 

80歳過ぎたおじいさんの患者がこぞって警備員さんに文句を言う姿。

 

「どうなってんだよ!」

「9時から外来の予約なんだよ!」

「この雨で待たせんのかよ!!」

 

もう何人ものおじいさんが警備員に文句言ってました。

 

警備員さんに言っても解決しないのに・・・

 

若い人やおじさん、おばさん世代は「しょうがない」とガマンして待ちました。

 

年配のおじいさんばっか!文句言うの。

 

でも少数のおばさんも文句言ってました。

 

その少数とは、年老いたお母さんの付き添いで来た娘。

 

車いすに乗ったおばあさんに傘をさし、自分の傘も持つので傘2本。

 

または娘につかまらないと立てないお婆さんの付き添いの娘さんは「母は立ってられないんです。」

 

「車いすの母をこの雨で待たせるんですか!」

 

と文句を言ってました。

 

でも「じゃあ優先しますんでどうぞ!」とはなりません。

 

それを認めてしまうと、他の患者も俺も心臓が悪いんだ!俺は脳の病気で立ってられないんだ!とみんな主張しちゃいます。

 

さすがに僕も後方から見ていて、雨に濡れた車いすのお婆さんは気の毒に思いましたが、寄りによって何でこのドシャ降りの雨の日に不具合が起こるんだ・・・と思いつつ1時間近く待ちました。

 

で、ようやく5人ずつ案内されるカウンターに僕が案内される時に「申し訳ありませんでしたー!ようやく復旧しましたので機械での案内を再開しまーす!」

僕がカウンターで案内される最後の患者で、その後はスイスイ機械で受付!

 

何か損した感・・・

 

なんやかんや、注射一発打って病院を出たのが11時。

 

ま、しょうがないと僕は割り切れましたが、そういう事態に文句を言うのはどういう人か、スーパーに34年勤務していて、クレームを一番言ってくるのも年配のおじいさんって事も身に染みて分かってるはずの僕も、病院の世界でも最大のクレーマーは同じ人たちなんだとかいま見た気がしました・・・