ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』 -7ページ目

ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

6年間の指導を終え、新たに5年生の担当として、指導を再開する事になりました。卒団した選手達を含めたジュニアユースの事や、担当する学年の子供達との奮闘を語るブログです。
目指すは『超次元サッカー』。深い意味はありません(;´Д`A

土曜日の予選結果により、昨日は『下位』トーナメントに進出した我がチーム

しかし、ダラける事なく一生懸命走り、ゴールを守り、ゴールを狙いに行きました

そんなこんなで、辿り着いた二回戦
0-0の同点の為、PK戦に突入

時間短縮の為、一人目からサドンデス(笑)
そのトップバッターを、ヨータコーチから指名され、見事大役を果たしたオオカミB

勝ち上がった三回戦は、右手小指負傷を理由に、ヨータコーチから戦力外通告をされ、失意のベンチスタート
その試合もシーソーゲームとなり、1-1の状態でラスト2分に差し掛かる

そのタイミングで、コーチ達の席に割り込み、『PKは、俺にぃ~』と言いながら、猫の様にヨータコーチにスリスリするオオカミB、、、(;´Д`A

その気持ちor態度に負けたヨータコーチ、終了8秒前にドリブラー君と交代させる

そして案の定?試合はPK戦となり、トップバッターを自ら務めるオオカミB
満面の笑顔でボールをセットし、相手GKに微笑み掛ける

その姿を見て、悪寒が走るベンチ、、、
案の定?ボールはゴールポストをノックし、ピッチの外へ、、、


しかし、スタート時の笑顔を崩さず戻るオオカミB
その笑顔に勇気付けられた相手選手が、豪快にシュートを蹴り込みジ.エンド、、、(;´Д`A

その一部始終を見ていたドリブラー君

終了後、オオカミBに駆け寄り、何かを言って立ち去り、その言葉に涙汲むオオカミBの姿

その後、着替えが終わり各自が休憩をしている中、一人離れて座るドリブラー君の姿を見つけ、『どないしたんや?』と聞くと、やはりPKを失敗した後の態度が許せなかったと言い涙汲む

その気持ちはよく分かるが、ドリブラー君にも成長して欲しいと思い『オオカミBは失敗した時、ホンマは恥ずかしかったやと思うよ。でも終了間際で出て来てPK失敗しても、素直に泣いたり出来ないやん?その気持ちも分かってやって。それは、お前自身が成長する事に繋がるで』と伝えました

暫くして、渦中の二人がプロレスをしている姿を見たので、まぁ両成敗って事で捉えています(笑)

将来、指導者になりたいと言うドリブラー君
この事が理解出来れば、私の10倍良い指導者になるでしょう(笑)

昨日から、2日間大会に参加している我がチーム

そして、昨日の予選で史上最悪な試合を演じ、その為本日は下位トーナメントへ進出です(;´Д`A

そんな訳で、昨日の解散前に子供達と約束をしました
それは『試合で走り切る事』

低学年並みのお約束ですが、残念ながらその気持ちが一番足りなかった

本日は、どこまで気持ちをきりかえてやれるのか?
彼らの約束が果たされるのか、、、

今日は、それに期待したいです
最近、我がチームと、色々な大会で顔を合わせる同じ市内の『チームSO一郎』

そして、試合の合間には、我がチームのベンチに来て、『俺は、あのチーム嫌いやから、やっつけてな~』等の話で場を盛り上げてくれる

そして、ヨータコーチに向かって『彼女出来たんかぁ?』と問い掛け
『お前、しばくぞっ!』と返され、ゲラゲラ笑いながら、我がチームのベンチでチーズバーガーを頬張る(笑)

彼の他にも、似たキャラが数人いて、入れ替わりながら我がチームを訪問してくれます

お陰で、試合の間も楽しい雰囲気で過ごす事が出来ています
チームの情報が漏れるとか、どうでも良くて、同じサッカーをしている子供同士、仲良くしたらエエと思うし、そんなやり取りを見ているだけで楽しいです

しかし、唯一の懸念材料は、オオカミBが好きな他校の女子の名前、そして別に付き合っている男子がいる事まで、SO一郎がペラペラ話す事かな、、、(笑)

頑張れオオカミBっ!!

ロボコップと「狂犬宇宙人」奮闘記ブログ-__.JPG

写真手前の青いユニホーム2人が、チームSO一郎です☆
昨日参加した大会

結構同じ市内のチームが来ていました

その大会の来賓席近くで、皆さんの手厚い接待を受けていた初老の男性

子供達が言うには、うちの市内からも、複数のサッカー小僧が進学する、私立中学のサッカー部のスカウトマンらしい、、、

それが来たもんだから、進学が決まっている親御さん達は、お相手するのに大変、、、

要は、進学が決まってる小僧達の様子と、その大会に下の学年から引き上げられている5年生を、チェックする為に来たらしい

目の前で展開される試合を見ながら、『あの選手はエエなぁ』と言い、そんなもんかと頷く親御さん達

我がチームでは、サイボーグTAKAに目が留まったらしい
豊富な運動量とスピード、ドリブル突破の意識

そりゃ、彼は原子力で動いてるから、底なしの運動量ですけどっ!

後で聞いた話しでは、各試合を見てそのスカウトマンが言っていたのが、『ワシが選んだ選手に間違いは無い。そして、小学生年代で輝くものが無ければ、その子供は将来成功しない』と、ほざいていたらしい(;´Д`A

ぢゃあ、日本代表の長谷部は、どうやって説明するんかいっ!

しかしながら、まだまだこんな輩がいるのも事実です

最近、サイボーグTAKAと並んで、著しい成長を遂げている我がチームのぺっちょ君

今までは、試合中ずーっと観戦モードで、狂犬コーチからお叱りを受けてばかりだったが、最近は相手ボールになった瞬間に、サイドハーフの位置から、最終ライン近くまでダッシュで戻り、攻撃になると最前列近くまでダッシュで上がる

しかも、居て欲しいスペースを、自分で判断して動いている
これが、チームに対して献身的なプレーだと思う

長距離走が苦手で、体力が無いはずなのに、一生懸命汗をかきながら走り続ける、そんな彼が大好きです☆

そして、選手の品評会に生き甲斐を見い出すより、自分はこんな成長を見届ける方が、楽しいと思います

でも、たまには勝ちたいけどね(笑)

昨日に続いて、大会に参加した狂犬軍団


本日は、結構近隣のチームの参加が多く、試合前からお互いの手の内がバレてる状態・・・(笑)


そんな中、1回戦で対戦したのは、同じ市内のチーム

直前の予想では、シーソーゲームでしたが、狂犬ツートップが大爆発☆「


特に、サイボーグTAKAは、原子力発電をフル稼働させ、攻守に渡り走り回りました。

おそらく、試合中の走行距離は25kmかと思われます(笑)


そして臨んだ2回戦。


相手は、超強豪で今まで一度も勝てた事がないチーム

もちろんスコアーは、ボロ負けばかりでした。


そんなこんなで、いざ試合開始


いつ失点するかと、ヒヤヒヤしながら見ていましたが、なんとか無失点で前半を折り返し。

しかし、後半途中で一瞬の隙を突かれて失点。。。。


その後、必死で守り、狂犬ツートップを中心に攻撃を仕掛けますが、0-1のスコアーのまま終了。

でも、みんな最後まで必死に走り、体を張ってゴールを守り、最後までゴールに向かう姿勢を見せてくれました。


試合終了後、「さっきの試合どうだった??」と問い掛けたら、

「負けて悔しいけど、なんか悔いは無くて、すがすがしい気持ち」と、ドリブラー君が言ってくれました。


勝てるのが、もちろんベスト

でも、負けてもこんな気持ちを感じてくれたなら、本当嬉しい。


本日は、とても大切な敗北を経験できたと思います。


でも次は、やったるぞ!!!