本日は、我がチームの卒団式でした。
通い慣れたホームグランドの小学校内にある、体育館で行われる「手作り」の卒団式。
やはり一番の醍醐味は、監督から一人一人名前を呼ばれ、手渡される卒団証書の授与式。
今まで歴代の卒団生の姿に、自分の学年を重ね合わせて来たけど、やっぱり感動のシーン。
選手達は、恥ずかしがりながらも、キチンと卒団証書を受け取っていました。
その後、みんなで体育館内で食事を取り、昼からは恒例の卒団生とのゲーム。
低学年から順番に、卒団生とゲームを行い、全学年と連続して対戦します。
そして、今年からはジュニアユースチームとのゲームも加わったので、終わる頃には全員ヘロヘロ~
しかし、珍しく誰一人として文句を言わず、走り切り素晴らしいゴールも生まれました(普段の試合からやれよって感じですが・・・)
その後、片付けをしてから、別の会場(居酒屋)に移動して、最後の慰労会。
監督からの言葉、各コーチからの言葉、卒団生からの言葉等もあり、良い雰囲気で「そろそろお開きで・・・」の声が掛かった時に、「卒団生から、監督・担当コーチにプレゼントがあります」との事。
選手から受け取ったのは、一冊のアルバム。
丁寧にプレゼント包装がしてあったのですが、どうしても見たい気持ちが抑えられず、お礼の挨拶後すぐ開封(笑)
多分、今までの思い出が詰まったアルバムやろなぁ~と思い、ページをめくり、目に飛び込んで来たのは、何と選手一人一人からのメッセージと、先日一緒に撮ったツーショット写真。
メッセージには「失敗してもエエからチャレンジしろって言ってくれたから、思いっ切ってやれた」と書いている子や、「苦手な事を一緒に練習したくれた事が、一番嬉しかった」と書いてくれたぺっちょ君、そんな子供たちからのメッセージを見た時、その場で人目もはばからず号泣してしまいました。
彼らには、何ひとつ大した事もしていないのに、書いているメッセージは「ありがとう!」
そして、ツーショット写真には、6年経ったけど、どこかあどけない笑顔。。。。
一生懸命やったけど、なかなか勝てない大会ばかりで、家でも夫婦喧嘩もあり、正直辞めたいと思った時沢山あった。
でも、でも、子供たちからこんな贈り物を貰えて、辞めなくてホンマに良かった。
これからも、指導者は続けると思うし、それに比例して指導のレベルも上がるかも知れない。
でも、初めて教えた子供たちに向けた情熱を超える事は、多分無いと思う。
それ程、自分にとってかけがえのない6年間でした。
できれば、この中から10年後、一緒に泣いて喜べる指導者が出て来てくれたら、これ程嬉しい事は無いと思います☆