号泣アルバム・・・ | ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

6年間の指導を終え、新たに5年生の担当として、指導を再開する事になりました。卒団した選手達を含めたジュニアユースの事や、担当する学年の子供達との奮闘を語るブログです。
目指すは『超次元サッカー』。深い意味はありません(;´Д`A

本日は、我がチームの卒団式でした。


通い慣れたホームグランドの小学校内にある、体育館で行われる「手作り」の卒団式。


やはり一番の醍醐味は、監督から一人一人名前を呼ばれ、手渡される卒団証書の授与式。

今まで歴代の卒団生の姿に、自分の学年を重ね合わせて来たけど、やっぱり感動のシーン。


選手達は、恥ずかしがりながらも、キチンと卒団証書を受け取っていました。


その後、みんなで体育館内で食事を取り、昼からは恒例の卒団生とのゲーム。

低学年から順番に、卒団生とゲームを行い、全学年と連続して対戦します。


そして、今年からはジュニアユースチームとのゲームも加わったので、終わる頃には全員ヘロヘロ~


しかし、珍しく誰一人として文句を言わず、走り切り素晴らしいゴールも生まれました(普段の試合からやれよって感じですが・・・)


その後、片付けをしてから、別の会場(居酒屋)に移動して、最後の慰労会。

監督からの言葉、各コーチからの言葉、卒団生からの言葉等もあり、良い雰囲気で「そろそろお開きで・・・」の声が掛かった時に、「卒団生から、監督・担当コーチにプレゼントがあります」との事。


選手から受け取ったのは、一冊のアルバム。

丁寧にプレゼント包装がしてあったのですが、どうしても見たい気持ちが抑えられず、お礼の挨拶後すぐ開封(笑)


多分、今までの思い出が詰まったアルバムやろなぁ~と思い、ページをめくり、目に飛び込んで来たのは、何と選手一人一人からのメッセージと、先日一緒に撮ったツーショット写真。

メッセージには「失敗してもエエからチャレンジしろって言ってくれたから、思いっ切ってやれた」と書いている子や、「苦手な事を一緒に練習したくれた事が、一番嬉しかった」と書いてくれたぺっちょ君、そんな子供たちからのメッセージを見た時、その場で人目もはばからず号泣してしまいました。


彼らには、何ひとつ大した事もしていないのに、書いているメッセージは「ありがとう!」

そして、ツーショット写真には、6年経ったけど、どこかあどけない笑顔。。。。


一生懸命やったけど、なかなか勝てない大会ばかりで、家でも夫婦喧嘩もあり、正直辞めたいと思った時沢山あった。

でも、でも、子供たちからこんな贈り物を貰えて、辞めなくてホンマに良かった。


これからも、指導者は続けると思うし、それに比例して指導のレベルも上がるかも知れない。

でも、初めて教えた子供たちに向けた情熱を超える事は、多分無いと思う。

それ程、自分にとってかけがえのない6年間でした。


できれば、この中から10年後、一緒に泣いて喜べる指導者が出て来てくれたら、これ程嬉しい事は無いと思います☆