さいきん、ひじょうにこまる

「こめんと」がふえてしまい、

たいおうにくりょしています。

じゅうにんといろで、それぞれが、じゆうに、かんそうやおもうことをかくことは、もんだいはありません。

しかし、ないようも、きじもよくよんでいただけないまま、なにかをかかれると、どうこたえてよいかわかりません。

また、すとーかーのように、わたしのふぉろーさんやふぉろわーさんのぶろぐにいって「ありもしないこと」をめっせーじしたり、こめんとをかきこむことは「はんざい」にひとしく、あいてにたいへんなめいわくをかけることになります。ぜったいに、おやめください。

あなたが、おなじことをされたら、どんなきもちになりますか?

いっぱんてきな、ルールとして

かきては、つねに、よみてのことをかんがえます。よみても、かきてのことをかんがえてよむのが、まなーだとおもいます。

わたしのかくきじは、つねにかんり、かんしかのなかにあります。とつぜんの「ふぉろーしんせい」も、かんしたいしょうになっています。また、えいぎょうもくてきのふぉろーもおひかえください。

このきじをよまれて、おもいあたるかたがいましたら、

ほんらいのぶろぐのあるべきすがたについて、よくかんがえていただきたいです。

こめんとをいただきたいところですが、じょうきのもんだいもあり、うけつけ、うけとりをひかえさせていただきます。