『あらすじ』
スーパーマンは自らの命を犠牲に世界を救った
しかし世界には変わらず危機が迫っておりいち早く察知したバットマンは行動に移す
世界各地の超人たちをスカウトしチームを結成
破壊と創造をもたらす『マザーボックス』を狙うステッペンウルフと手下たちを迎え撃つ
『映画内容』
・ストーリー★★★★☆
・アクション★★★★☆
・演出 ★★★★★
『お勧め度』
★★★★☆
『見所、ヒーローたちのスカウト』
それぞれのキャラの背景の紹介も含めたシーン
お互いの事情が絡まっていくような会話は気持ちをグッと掴む
『評価点』
・超王道的構成
・スーパースローアクション
・迫力満載の空中戦
・圧倒的スーパーマン
・話の大筋が一本で状況が理解しやすい
・ステッペンウルフの最後
・ED後の特典映像
『マイナス点』
・位置関係が少し分かりにくい
・大ボス戦がない
『それぞれの評価』
・ジャックの評価、90点
独自ワードで意味が分からなくても大体状況が理解できるから置いてけぼりにならないのは良いね
後構成が王道で全員でラストダンジョンに挑む場面のようなシーンは胸が熱くなったよ
ただマザーボックス?での企みが事前に止めれたのがちょっと不満かな?
そこは力の化身かなんか出てきて総力戦でラスボス戦が欲しかったよ
ステッペンウルフはなんかスーパーマンが来た時点で勝ちが決まってるようなものだったからね
・パルスの評価、96点
スーパーマンが圧倒的すぎて観ててなんか嬉しかった
他のチームも十分すぎる程超人なのにそれを卓越する超人演出が凄すぎた
スピード特化の能力にも反応するとか反則だよ
ウルフの最後も因果応報みたいでなんか良かった
『総合評価93点(ダイヤ評価)』
Ⓙ『実は僕ら本家スーパーマン観たの初めてだよね』
Ⓟ『パロディされまくりでなんか半端に知ってたけどね』