ロボ助の自由帳

ロボ助の自由帳

昔のアニメや映画を観るのが大好きです。なので時間があれば何かしら視聴しています(休みの日は映画観ることが多いかな)名前だけ知っているだけのアニメが多いのでゆっくりと視聴していきたい、あと他にも様々なこと…自由帳ですから(週に1回更新予定、たまに飛ぶかも)

『あらすじ』
スーパーマンは自らの命を犠牲に世界を救った
しかし世界には変わらず危機が迫っておりいち早く察知したバットマンは行動に移す
世界各地の超人たちをスカウトしチームを結成
破壊と創造をもたらす『マザーボックス』を狙うステッペンウルフと手下たちを迎え撃つ
 
 
 
『映画内容』
・ストーリー★★★★☆
・アクション★★★★☆
・演出   ★★★★★
 
 
『お勧め度』
★★★★☆
 
 
『見所、ヒーローたちのスカウト』

それぞれのキャラの背景の紹介も含めたシーン

お互いの事情が絡まっていくような会話は気持ちをグッと掴む

 

 

『評価点』

・超王道的構成

・スーパースローアクション

・迫力満載の空中戦

・圧倒的スーパーマン

・話の大筋が一本で状況が理解しやすい

・ステッペンウルフの最後

・ED後の特典映像

 

 

『マイナス点』

・位置関係が少し分かりにくい

・大ボス戦がない

 

 

『それぞれの評価』

・ジャックの評価、90点

独自ワードで意味が分からなくても大体状況が理解できるから置いてけぼりにならないのは良いね

後構成が王道で全員でラストダンジョンに挑む場面のようなシーンは胸が熱くなったよ

ただマザーボックス?での企みが事前に止めれたのがちょっと不満かな?

そこは力の化身かなんか出てきて総力戦でラスボス戦が欲しかったよ

ステッペンウルフはなんかスーパーマンが来た時点で勝ちが決まってるようなものだったからね

 

 

・パルスの評価、96点
スーパーマンが圧倒的すぎて観ててなんか嬉しかった
他のチームも十分すぎる程超人なのにそれを卓越する超人演出が凄すぎた
スピード特化の能力にも反応するとか反則だよ
ウルフの最後も因果応報みたいでなんか良かった
 
 
『総合評価93点(ダイヤ評価)』
 
 
Ⓙ『実は僕ら本家スーパーマン観たの初めてだよね』
 
Ⓟ『パロディされまくりでなんか半端に知ってたけどね』
 

ちょっとしたトラブルによりまた急になりますが1回休みます、

 

PCは分からないことだらけです。

 
『あらすじ』
ある日悪い魔女ドリゼルダがエルフの町から追放された
姪っ子のアテナは無関係とされたものの村人達からの風当たりは良くなかった
それから月日は経ちアテナはトムとジェリー含む大好きな動物達と暮らしていた
今日こそは村人と打ち解けようと努力をするもののなかなかに上手くいかない
そんな折密かにドリゼルダが復讐をしようとしているのだった
 
 
『映画内容』
・ストーリー★★★☆☆
・アクション★★★☆☆
・演出   ★★★★☆
 
 
『お勧め度』
★★★★☆
 
 
『見所、ドリゼルダミュージカル』

お約束ともいえるヴィランのミュージカル

計画を歌に合わせて打ち明けるのは雰囲気も含めてカッコイイ

 

 

『評価点』

・ダイジェスト風オープニング

・小ネタ集

・他作品のオマージュを匂わせる部分が多々ある

・最後の総力戦

・ラスボス戦が時間の割に巻きになってない

・トムの子猫姿

 

 

 

『マイナス点』

・アテナの魔女要素が控えめ

(ドラゴンと会話するぐらいはちょっと弱い)

・少々キツイ餌やり描写がある

・ドラゴンの声が違和感がある

(ママというかパパっぽい)

・歌の挿入が唐突

 

 

 

『それぞれの評価』

・ジャックの評価、87点

他作品を思わせる要素が多々あってその分プラス評価

プンバァっぽいイノシシにピノキオのロバっぽい奴、そして茨に突っ込む場面はライオンキングのハイエナそのもの

残り10分ほどしかなかったから最後大丈夫かな?って心配になったけど杞憂だったね

少し酷な話だけどかませって結構大事なんだなって思ったよ

ドラゴンさんゴメンね

 

・パルスの評価、82点

ドリゼルダのミュージカルシーンは観てて楽しかったけどそれ以外の2曲はちょっと微妙かも

急に歌い出すのはいつもの事だけどイントロも短く違和感があったかな?

特に意識してなかったけど歌うにもタイミングが重要なんだなって印象

でも最後のトムとジェリーが2匹で宝石を割ろうとした場面はカッコ良かった

一発で割らずに2転3転したのはいい意味で予想を裏切ったよ

 

 

『総合評価、84点(金評価)』

 

 

Ⓙ『でもこれって別に子供のドラゴンじゃなくても良かった感じ?』

 

Ⓟ『普通に親の方の魔力も吸収したからその辺微妙な感じよね』

 
 

新しいコーナーというわけで最近個人的にはまっているミュージカルシーンを紹介!!!
(因みにその時の気分次第で順位が変動します)
 
 
第1位
Bring Back À Legend | The Rise of Scar Song
『ライオン・ガード』(The Lion Guard
正に水面下で策略してるような演出で観るだけでドキドキします
キャラクターも子供っぽくって愛嬌があるのも高ポイントです
 
第2位
I'll Make a Man Out of You(闘志を燃やせ!)
『ムーラン』
3分弱の絶妙な長さで挫折から成長までを描けており心の芯から温まります
成長する過程で周辺の心境も変化しているのもお勧めです
 
第3位
ハイ・ホー(Heigh Ho)
『白雪姫』
時間的には物足りなく感じるかもですが動きがコミカルで何回も見たくなる一品です
小人たち全員が個性があってそれぞれが楽しそうに歌ってるので嬉しくなります
 
以上が今私の中でははまってる曲となります
因みに特にはまりが変わらなかったりもするので別に毎月更新ではないのでご了承下さい
 
それではまた次回で、見てくれて有難うございました。
 
 
『あらすじ』
くるみ割り人形のダンスで盛り上がるジェリーとタフィー
公演が終わり落ち込んでいるとクリスマスの奇跡が起きる
人形たちが動き出しオモチャの国に大変身
夢のダンスを皆で楽しんでいるのも束の間オモチャの国がトム達猫軍団に奪われてしまう
ジェリーは王国を取り戻すことができるのか?
 
 
『映画内容』
・ストーリー★★★☆☆
・アクション★★★★☆
・演出   ★★★☆☆
 
 
『お勧め度』
★★★☆☆
 
 
『見所、トム達大行進』
歌いながら行進する陽気なシーン
それなりに長く曲のテンポが良いので何回も気楽に観れて楽しいよ
い~ざ出陣だネズミ捕らえに!!!
 
 
 

『評価点』

・絵本式ナレーション

・ギャグの挟み方が巧妙

・トム達大行進

・オモチャの特性を利用した小ネタ

・キャラの思想がキチンとしてる

 

 

『マイナス点』

・ギャグ描写が少々痛ましい

・ストーリー展開が少し浅い

・討伐シーンが長い

 

 

 

『それぞれの評価』

・ジャックの評価、76点

お約束の爆発ギャグとかは別にいいんだけど目とか怪我が痛ましくてちょっとマイナス

あと映画の展開の主軸?っていうの、それが少し弱いかな

トイメーカーをとりあえず目指すってのは良しとして着いてからのもう一段階欲しかった

それがないと盛り上がりが欠ける感じがする

でもトムの行進シーンはリズム良くて気に入ったよ

 

・パルスの評価、75点

絵本のようなナレーションはどことなく安心して観れた

基本的に思い通りにいかないトムが肉とか食べれたのはちょっと嬉しかった

でも後半の討伐シーンあれはもっと一方的で良かったと思う

私自身一方的な展開は好きじゃないけどあのBGMでラストの展開なら長いのは駄目だよ

 

 

 

『総合評価76点(銀評価)』

 

 

Ⓙ『いつもしたっぱ扱いのトムが隊長ポジなのちょっと嬉しかった』

 

Ⓟ『あんまり頼られてはない感じだったけどね』