自分のちっぽけな
経験、情報、価値観
繰り返し
繰り返し
そんな生き方にしようと
そんな生き方が正しいと
いつも似たような、同じものを選び
自分のちっぽけな世界の中を
創ろうと戦い続けては
何度も何度も
抗う自分が愛おしく
笑ってしまう。
今までの自分の
情報、経験、価値観は
役に立ったようで
本当は
役立たず。
今までの
経験、情報、価値観に
足を引っ張られ
足元掬われ
転んでしまう。
知らず、知らず
無意識の中で
自分の中のマニュアルを創り上げ
そのようにできないから
失敗した。
そのようにできたから
成功した。
と。
今までの
情報、経験、価値観で創り上げ
誰かのマニュアルの切り抜きまで貼り付けた
自分の中のマニュアルは
今も役に立っているのだろうか。
無意識の中のマニュアルは
役に立たない
自分の中の基準。
誰だって
できることなら
失敗なんてしたくない
嫌な目になんて遭いたくない
そんな風に思いながら
情報、経験、価値観で創ったマニュアルを
いつも自分に押し付ける。
自ら進んで押し付ける。
もともと
マニュアルは手順、手引き書で
感情を持つ人間相手に
機械のような取扱い説明書通りに使っても
数学化学公式のように解いたとしても
答えはひとつなんて決まっていない。
心が安らぐ時
地位名誉、華美な物質やお金なんて
考えずに安らいでいる。
情報、経験、価値観なく
理由がなくても安いでいる。
自分が安らいでいる時に
誰かに誰かの中のマニュアルを
押し付けられたとしたら
途端に気が休まらなくなり
不調和、不破になるだろう
「こうすれば、願いは叶う」
役に立たないマニュアルで
うまくいかないことに凹んでは
あの時はうまく行ったのにと
過去を基準を繰り返す。
願望は
いつのまにやら癌望に。
今までの
情報、経験、価値観で
創りあげたマニュアル達にさよならを。
それでも生きてこられたと
感謝を込めてさよならを。
こんこんと湧き上がる泉のように
いつでも望みは湧いてくる。
それは生きているから
湧き上がるもの。
PCや携帯電話、AIがバージョンアップし
自分も何でもできるような気分で
それを扱う自分自身は
時代錯誤のマニュアルのままで
過ごしていないだろうか。
見える世界の流行に飛びついたって
自分の中のマニュアルが変わらない限り
願望は癌望にしかならない。
robinsrobinは知っている。
基準の壁は砕かれて
もうすぐ基本が見えてくることを。













