アンジェのファンタジー4 | rossiの世界

rossiの世界

心の声、心の葛藤や変化を書き残しています。



無限の中の有限

有限の中の無限


気分が上がる

気分が落ち込む


波動が高い

波動が引い


ネガティヴ

ポジティブ


前向き

後ろ向き




本当はどちらも同じこと。


明るくても暗くても


本当はどちらも同じこと。


その高さ、その場所、その明るさに

自分がいるということを


認めて自覚すれば良いことだけなのに

自分の今の基準に気づけば良いだけなのに


何かと比べてしまうから

ない物ねだりになってしまう。





全身の力を抜いて脱力して

無限の中に身を委ね

ぼんやりと呼吸に耳を傾ける


有限、制限付けようとする

ちっぽけな思考の愚かな自分すら

無限の世界は笑って包んでくれるから。





体温計で

今の自分の体温を確認するように

気持ちを落ち着けて

今の自分の気分の状態を

単純に確認するだけでいいのにね。





人や物を使って気分を上げようとするから

人や物に気を奪われて気分が落ち込む


人や物を使って気分を上げようとするから

良くも悪くも他人や物のせいにしてしまう


自分の気分の状態を確認するために

人や物は存在している訳ではないのにね。





あの人とは温度差がある

気の合う仲間

あの人と話して気が悪い

あの人と話していると前向きになれる

場違い「空気が読めない」


誰かを使って自分の機嫌を取っていると

誰かがいないとバランスを崩してしまう。


「今の自分の気分は何度?」

「今の自分の明るさは何%?」



誰かに聞いても


わかるはずはないのにね。





今の自分の気の位置を自覚できていないとき


自分より気分が高い人に会った時は

同じく明るく、無理して振る舞ってみたり

羨んでみたり、妬んでみたり


自分より気分が低い人に会った時は

一緒に愚痴っぽくなって毒吐いたり

優越感で励まそうとしたり


どちらにしても調子がズレて

後で疲れる、何故か疲れてる





高い低い

暑い寒い

明るい暗い

良い悪い


本当はどれも同じこと

好き嫌いさえも同じこと





無限の中いる有限の自分


有限である自分の中の無限を広げて





いつか終わりがやってくる


唯一無二の自分の肉体。



いつ別れが訪れるかわからない


かけがえのない自分という肉体との時間を


大切に、大切に、


生きてみよう。