愛されたい
愛されない
愛したい
愛せない
愛されたい
「誰か私を愛してよ」
愛されない
「私が愛されないのは何か原因があるからよ」
愛したい
「私は誰かを愛して満たされたいの」
愛せない
「私を傷つけるあなたなんか愛せる訳がないわ」
愛という言葉は響きよく
幻想豊かに自分を酔わせ
愛と言う言葉に目隠しされながら
愛と言う言葉のせいにして
生きてきた私
生まれた瞬間から
誰かに愛されないと
私には価値がないの?
幼少期、親に愛されないと
私には価値がないの?
愛を欲しがっても
与えられないと
私には価値がないの?
好きな人に
受け入れられないと
私には価値がないの?
愛を知らないと
私には価値がないの?
無償に相手に与えないと
私には価値がないの?
制限つけて
決めつけて
押し込めていたのは私自身
私、本当は
生まれた瞬間から価値ある存在。
私を取り巻くものが何であれ、
命ある限り価値ある存在。
こだわりの果てに
私が見つけたものは
こだわりの終わりとニセモノの愛
私は私自身を
何もわかっていなかった…
「愛されたい」のは
私をまだ、私自身で愛したことがないから
「愛されない」のは
私をまだ、私自身で愛する実感がないから
「愛したい」のは
誰かを通して、愛されるとどうか見たかったから
「愛せない」のは
私自身を知ってしまうのが怖かったから
そう、
私が私自身をまだ知らないのに
誰かに先に評価されるから
泣いたり、笑ったり、怒ったり、etc..
私が私自身を知らないのに
あたかもそれが私だとレッテル貼られて
落ち込んだり、受け入れられず
評価された私を認められなかった
だって私は私のことわからないから。
私、本当は私のことなんて
何にも知らなかったよね。
知ろうともしなかったよね。
こだわりを解き放ち
私自身を知ることから始めよう
ありのままの私を知ることは、
私自身を認めることにつながり
ありのままの私を知ることは、
私自身を愛することにつながる。
取り巻くものが何であれ
命あるものはすべて
価値あるもの
無制限に私よ広がれ
無条件で私を眺めよ
今日のおはなしはここまで。










