まーくん家に着くと、まーくんはすぐに出てきた。
髪はボサボサ。
寝ぼけ顔。
車に乗り込んできたまーくんは、お酒くさかった。
「お酒臭っwww」
笑いながら言う私に、まーくんが言う。
「そりゃそうでしょ、4時間前まで飲んでたんだから…」
「いや、だいたい今日6時出発とか自分が言ったくせに4時まで飲むからでしょ!」
「…そりゃごもっともー。」
2人で笑いながら出発する。
嬉しい。
楽しい。
よかった。
よかったぁー。
中止にならなくてよかったなぁー。
このまま楽しくなればいいなぁー。
そんなことを考えながら、私は車を走らせた。