昨日のお稽古は、
東貴人且座でした。

中置きでの七事式のお稽古は初めてで、
東貴人且座も初めて

前回のお稽古の終わりに、
次回はこのお稽古と聞いていたので、
予習をしないと足を引っ張ってしまうと、
今週は通勤時に本と睨めっこでした。

読み込んだつもりでしたが、
いざやってみると普段の癖が出てしまうものです。


亭主が貴人さんなので、
客の動きもなかなか難しい…。


来月からはに変わります。
また一からスタートです
新鮮な気持ちになりますね。




茶道では10月を名残の月と呼びます。

11月になれば風炉から炉に変わり、
そして11月には口切があります。
ということでは10月は、
今を名残惜しむ月です。


昨年の茶花の稽古の際に、
この月だけは実のものを入れて良いと教わりました。
破れたり、虫に喰われた葉も良いそうです。

また、草花だけではなく、
欠けてしまったお茶碗も、
お道具の最後を名残惜しむという意味で、
使用して良いそうです。


先週のお稽古で使わせていただいた徳風棗
蓋の裏には実がたくさん!

収穫を名残惜しむという意味で、
この時期に使わせていただけたのでしょうね。