名残の月。 | robikoの日常
茶道では10月を名残の月と呼びます。
11月になれば風炉から炉に変わり、
そして11月には口切があります。
ということでは10月は、
今を名残惜しむ月です。
昨年の茶花の稽古の際に、
この月だけは実のものを入れて良いと教わりました。
また、草花だけではなく、
欠けてしまったお茶碗も、
お道具の最後を名残惜しむという意味で、
使用して良いそうです。
先週のお稽古で使わせていただいた徳風棗。
蓋の裏には実がたくさん!
収穫を名残惜しむという意味で、
この時期に使わせていただけたのでしょうね。

