今日はお点前自体はきちんと出来ましたが、
問答に失敗して、
結果的にはいつも以上にダメなお点前になってしまいました
やはり、その時その時の心の状態がお点前に表れるのです…
濃茶は正客が一口召し上がったところで「お服加減は如何でしょうか」と尋ね、
その後客付に回り、正客からの質問に答えます。
その質問は「お茶銘、お詰め、お菓子のご銘、ご製」なのですが、
水屋で用意していた時点ではしっかりと覚えたつもりのお菓子の銘を忘れてしまい、
続いて、最後のお道具の拝見の時になって、
お仕覆(茶入れを入れる袋)が
いつも使わせて頂いていたものとは違っていたことに気付いたのです![]()
先生にも
「せっかくお点前はちゃんとできているのに、問答が曖昧では客は不安になります。
これではお点前をやらされているというシ状態で、もてなしているものではない。
今後はお稽古でのお点前だとしても「テーマ」を決めてやってみるといいですよ。
そうすれば、お菓子の名前を失念したとしても、
その場でつけることが出来るはずです。
そのテーマに沿ってお点前をするということは
茶事を行う時には絶対に必要なことだから勉強にもなりますよ。」
と言われました。
本当に…ただ淡々とお点前をしていただけで、
「おもてなしをする」という気持ちが欠けていました。
はぁ…![]()
こういう基本の基本が出来ていないから
毎回のお稽古の帰り道に満足できない気持ちが付きまとうのですね。
今日は重く受け止めることのできたお稽古でした。
今日気づくことが出来て良かったです![]()
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