簡単に裏をとられてしまう
速いやつがきたらお手上げ
後ろの味方に任せよう
僕も足の速い相手は苦手でしたし、今でも嫌です
しかし、ある事を知っていれば止めることができます
しかも、この方法は元日本代表の中西永輔さんも実践しており
98年のフランスW杯でアルゼンチンのスピードスター
クラウディオロペスを止めた方法でもあります
この方法は、聞けば
『なんだ~、そんなことかよ』
となってしまうぐらい簡単なもので、すぐにでも実践できます!
この方法を知ったのは中学1年の新人戦の時でした
当時はサイドバックをやっていて
マッチアップするのはいつも足の速い奴ばかりでした
その新人戦は僕が中学生になって初めての公式戦なのですが
結果は惨敗 4ー0
しかもアシストしたのは全て自分のマークする相手
中学の中で一番屈辱でした
自分が相手を抑えていれば
もっと速く走れれば
当時教えてもらっていた監督に
ある事を教えてもらわなければ
今までずっと裏をとられ、失点し続けた事でしょう
その方法とは
相手より先に動き出す事
つまりフライングする事です!!
例えば
あなたがウサイン・ボルトに100mで勝とうと思ったら
どうしたらいいでしょうか?
そう!
ボルト早く走り出せばいいのです!
陸上では反則ですが
サッカーではフライングの反則はありません
ボールを持っている相手が
自分のマークする相手にパスを出そうとする時
蹴られるより前に自分の背後に動く
そうするとどうでしょう
いくら相手が速くても
自分の方が先にボールに触れて
ピンチを回避できます
そうすれば相手は裏でボールを受けるのではなく
足元でボールを受けるようになります
足元に入ってからの勝負なら
スピードの差はそれほど問題になりません
この方法で
50m8秒台の僕が
スピードが持ち味の相手を抑える事が出来たのです!
ちなみに
先ほど話した、元日本代表の中西さんも
この方法でロペスを抑え
後半に途中交代に追いやっています
足の遅いあなたも
相手より先に動き出す
蹴られる前に動き出す
これを意識して練習すれば
1ヶ月ほどで裏をとられ
ピンチになる回数が
大幅に減る事でしょう!