温泉旅行の旅先(鬼怒川温泉)でSL(蒸気機関車)を見ました。
調べてみると関東地方では5カ所でSLが運行されているようです。
・・・秩父鉄道(C58)、真岡鉄道(C12)、JR上越/信越線(C61、D51)、東武鉄道鬼怒川線(C11)、大井川鉄道(C10、C11、C56)。

私の中学時代(半世紀前!)、まだ現役のSLが走っていて、地方まで写真を撮りに行ったことを懐かしく思い出しました。

 

さて、鬼怒川温泉駅で見たC11型SL、ピカピカに磨かれてとても綺麗(C11型は「貴婦人」と呼ばれていました)。
駅を出発すると、余り煙を出さずに走り出しました。(走り出す時はモクモクと煙を出すものなのに)

 

不思議に思っていると、数両の客車の最後にディーゼル機関車が連結されていて、後ろから押していました。
SLでは馬力不足なのか(路線に急な勾配はなかったと思います)、沿線に多量の煙をまき散らさない為か、壊れずに長持ちさせようとしているのか、分かりませんが、本当に貴婦人扱いされているC11型SLでした。
SL自体はアイドリングのままで、実態はディーゼル機関車の力で走っているだけなのかも知れませんね。(笑)

 

写真を撮っている家族連れが何組もいましたが、お父さんが撮りたくて家族を連れて来たように見えました。

藤原博行(通称ロビン)

 

引っ張るふり?

 

後ろから押す