今日、たまたま、FMラジオから、ハナレグミの「サヨナラCOLOR」に忌野清志郎さんがコラボしている曲が流れてきました。忌野清志郎さんと言うば、学生の頃に聴いた「RCサクセション」としての「ぼくの好きな先生」をなぜか思い出します。その後も、一貫して、日本のロックをささえてきた方だけに、そして、まだまだ新曲を聴きたいとの想いで、大変惜しまれます。「サヨナラから はなじまることが たくさんあるんだよ」というフレーズに、ちょっとたまらなくなりました。以下、気になった記事の引用です。
「忌野さんの魅力について、同世代の音楽評論家・加藤普さん(60)は次のように語る。「彼の音楽は単なるエンターテインメントではなく、自分の意志・生き方の表明だった。清志郎さんは自分の意志に正直に生きた人だと思います。自分が正しいと思ったことをやる。これはおかしいじゃないかと思うことを言える。破滅的なロックと言うよりは、体制の批判者だったんですね。恰好だけではなく、真剣に生きているということそれ自体が本質的にロックだったんです。そのために、無条件に信頼されたのではないでしょうか」さらに、忌野さんの死がもつ意味について、加藤さんはこう話した。「闘病もそうですが、彼はいつも生に対して、真剣に向きあってきた。真面目だった。だから、私はその死さえメッセージではないかと思うのです。我々はそれを引き受けなくてはならないと思います。」(YAHOO!ニュースより引用)

YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000002-jct-ent
「ハナレグミ&忌野清志郎 サヨナラCOLOR」聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=uVCUTpkFqhY
元小泉総理による、社会福祉の構造改革の影響がではじめ、日本のセーフティネットは、非常に脆弱になってしまいました。経済評論家である内橋克人氏と派遣村村長・湯浅誠氏の討論の模様が放送されてました。最後の場面しか見ていませんが、「切磋琢磨する競争社会も必要だが、共存センタを設ける必要を感じる。」と唱える内橋克人氏。「そういう共生権を守る人々が活動家として必要。そして、そういう居場所を作ることが必要。国家や経済だけに飲み込まれない独自の権利が必要。最低限、生きていければいいというレベルでなく、生きやすい社会を求めなければならない。」と湯浅誠氏。(NHK ETV特集より)   改めて、憲法25条“生存権を読むと現実と随分、乖離してきていると感じます。こういう事にまずは、関心を示すことから、始めたいものです。

日本国憲法
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
「新型インフルエンザの呼称をめぐり、世界保健機関(WHO)は30日、「インフルエンザA(H1N1)」に改めると発表、従来の呼称「豚インフルエンザ」を取り下げた。養豚関連産業への配慮からだ。...だが、この呼び方はウイルスが豚肉を介して感染するとの誤解を与え、各国の消費者の間に豚製品を敬遠する動きが広がった。実際は「新型」ウイルスは人から人にうつる型に変異しており、今後の感染拡大で、豚はもはや無関係だ。」(YOMIURI ONLINEより引用)    ニュース番組は、この話題で持ちきりです。なんか予防しないとと思っていたら、うちの愛犬のフィラリア対策の時期(年に1度)でした。今日、早速、行きつけの動物病院に行きました。まずは、フィラリア抗体検査のため、血液を採取するのですが、震える愛犬(犬種チワワ)の細い足に注射針が。私が「(本犬が注射針を)見えないように採取するんですね。」と言うと、先生は「(本犬が注射針を)見ないようにしてるようですよ。(注射針を)じっと見る子もいるんですが。」と言われました。犬の心は人間並みに繊細です。さて、これから8カ月間、月一で、予防の薬(1粒、800円なり)を飲ませなくてはいけません。(私本人も、血液検査の時は針を見ないよう、目をつぶってます。)

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090501-OYT1T00964.htm
「セラピードッグの活動は、特別養護老人ホームや各障害者施設へ在住及び定期訪問し、高齢者の皆さんや障害者の皆さんと触れ合い、症状に合わせたセラピー活動を行っています。セラピードッグは、車椅子の同行歩行、車椅子歩行の停止と共に停座をするほか、寝たきり老人のベッドサイドへの停座や添い寝、障害者がどんな状態にあるのか見極めるなど、多くの訓練カリキュラムを終えたセラピードッグ達による訪問活動は老人や子供達に輝く笑顔を取り戻しています。」(国際セラピードッグ協会サイトより引用)    テレビで偶然にも、セラピードッグの活動内容が放送されてました。捨てられた犬達を動物愛護センターより救出し、セラピードッグとして育成。人々の社会福祉のため活動しているとの事です。番組では右半身が不自由になった方が、セラピードッグに癒されて、時間をかけて少しずつ右腕や右手の一部がある程度動かせるようになる過程を放送されてました。その方の喜びに満ちた表情がなんとも印象的でした。人間の勝手で捨てられた犬が、第二の生きる場で人間を救う(支えていく方々のご苦労があってのことでしょうが。)という事に、生きることの尊厳と意味を教えてくれるような気がします。

国際セラピードッグ協会
http://www.therapydog-a.org/katsu/katsu.html
「今アメリカ、インドネシアなどで大規模な地熱発電所の開設が相次ぎ、世界の地熱発電量は10年で倍増。地球温暖化問題やエネルギー確保が懸念される中、CO2排出がほとんどなく、安定供給できるエネルギーとして地熱発電が見直されている。火山国の日本では、世界第3位と見積もられる地熱資源がありながら10年以上新規事業開発がゼロ、およそ20年前世界でトップレベルの技術を持っていたが、その継承も難しくなっている。初期投資が膨大なのもその一因だ。」(クローズアップ現代より引用)    資源のない国、日本ですが、地熱資源は世界3位だとのことです。初期投資に二の足を踏んで、安価な火力発電や水力発電で先延ばしをしている間に、アメリカは国策で、地熱事業の支援に乗り出してます。長期的な戦略を立てるのが苦手な日本ですが、自国の資源の活用は長期的に非常に重要だと思います。

クローズアップ現代(4月第3週15日)
http://www.nhk.or.jp/gendai/