冷えきった地表に、緩んだ空気が急激に流れ込んだためか、発車する駅に、濃霧が発生していた。列車が走り出すと、窓からのながめは、まるで雲が降りてきたかのような風景であった。周りの田んぼを、すっぽりと隠し、ところどころにある民家の屋根だけがのぞいていた。そんな風景も、不思議なもので、トンネルをひとつ越えると、あたり一面、すっきりと晴れ渡って、空気が透き通っているのだ。そして、また、次のトンネルを通り過ぎると、再び先ほどの濃霧の風景である。雲の中を走る列車は、夢とうつつとの間を行ったり来たり、それを楽しんでいる自分がいた。
「人が暮らすためには、身を隠す場所が必要。」
たとえ家族と暮らしていても、一人になれる場所で、自分と向き合うことは、大切だと思います。まあ、究極、トイレですが。
「自信というより、楽しいから仕事は進む。」
そう言ってみたいものです。しかし、不条理な仕事も、馬鹿になって、無心でやれれば、それもよしです。そういう割り切りは、必要だと最近よく思います。
トップランナー
http://www.nhk.or.jp/tr/2009album/091106.html
たとえ家族と暮らしていても、一人になれる場所で、自分と向き合うことは、大切だと思います。まあ、究極、トイレですが。
「自信というより、楽しいから仕事は進む。」
そう言ってみたいものです。しかし、不条理な仕事も、馬鹿になって、無心でやれれば、それもよしです。そういう割り切りは、必要だと最近よく思います。
トップランナー
http://www.nhk.or.jp/tr/2009album/091106.html
景気の波に沈みがちな時に、パアっと気持ちを切り替えたい時に、こんなPVをみつけました。学生の頃にさかのぼることでしか、スイッチが入らないものがある。これは事実です。(これって、持田さん?かっこいいです。)
PV、見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=TrA-O3XG-oc
PV、見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=TrA-O3XG-oc
「弁護士・村田のもとに今増えているのは「派遣切り」に関する相談。違法性があると見れば職場復帰に向けた救済に乗り出す。村田は長い時間をかけて相談者から事細かにその勤務実態を聞き取る。村田は見出された違法事実を積み上げ、企業と解決に向け交渉する。」(プロフェッシナルより引用) 村田氏は、子供の頃、父親が汗を流し懸命に 働く姿をみて育ったそうです。だから、「働く人は、どんな仕事であっても、えらい。」という哲学が根付いたとの事。従って、労働事件は、負けても、やらなければならないと話されてます。偽装請負等に関しては、常に問題になっているにも関わらず、一向に改善されてません。今の日本企業の体力が落ちてきているのも、要因でしょうが、不条理なことには、それを主張できること。そして、労をいとわず支援してくれる方がいる。そういうことが、人を大切にするということなのだと思いました。
プロフェッシナル
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/091013/index.html
プロフェッシナル
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/091013/index.html
私の父は、自分で言うのもどうかと思いますが、自慢の父です。若い頃は、ワンマンで子供を抑えつける気風があり、負けず嫌いで、愚痴も一切言わない、怖い父親でした。しかし、物の考え方がリベラルで、実に見識のある人間であり、頭がかなり切れることもあり、私は随分、影響を受けたものです。また、内顔は、怖い付き合いづらい父でしたが、外顔は、実によかったらしく、周りに人が集まってくる面白い人間だったようです。そして、人の役に立つ仕事を続けることが父の人生のすべてでした。やっと、1年前に(すでに82歳でした。)隠居生活にはいったのですが、急に生活に張り合いがなくなったのか、すっかり弱気になってしまいました。そして、つい最近ですが、つじつまの会わないことを言うようになり、子供のような我がままもでてきました。今日、父は私に「迷惑ばかりかけて、すまん。もう、こういうことはないようにするから。すまんなぁ、ほんとに、すまんなぁ。」と言うです。私はそれを聞いて、なんとも、やるせない気持ちになりました。私が足元にも及ばない、りっぱな行動を起こしてきた父が、急に、こんなことを言うなんて。父には、もっと誇りある隠居生活があっていいはず。不詳の息子である私は、そういう親孝行ができない、ふがいなさを感じてますが、父の状況をできるだけ、見守っていくつもりです。