今日は、なぜか、この曲のサビの部分が頭を流れて、いったいどうしたものかと思ってます。私が、学生だったあの頃、この曲が流れてた時の好印象は、今でも覚えてます。その時の情景も。この曲が、ミーハーバンドぽかったチープトリックと知り、ハードロックバンドというより、ポップなサウンドに親しみを感じたものでした。日本で、爆発的に売れて、アメリカに飛び火して売れたという変わった経過をとったバンド。ちょっと、抑えていたビールでも、グッと飲んで、浸ってみますか。(チープトリックといえば、リック・ニールセンのキャラが、いいねえ。)


Didnt i, didnt i, didnt I see you cryin?
Oh, didnt i, didnt i, didnt I see you cryin?
Feelin all alone without a friend, you know you feel like dyin.
Oh, didnt i, didnt i, didnt I see you cryin?

君が泣いているのを見たんだよ
友達がいないみたいに孤独を感じて、死んだも同然な気分なんだろ
君が泣いているのを見たはずなんだ

I want you to want me.
I need you to need me.
Id love you to love me.
Ill shine up the old brown shoes, put on a brand-new shirt.
Ill get home early from work if you say that you love me.

僕を欲しいって思って欲しいんだ
僕が必要だって思う必要があるんだ
僕を愛している君を愛してる
古ぼけた靴を磨いて、新しいシャツに着替えて
仕事を終わらせて早く家に帰ろう
君が愛してるって言うんなら

(I want you to want me, Cheap trick, Songwriters: Rick Nielsen)

I want you to want me、聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=HBQ9dm7zaQU&feature=channel
「この夏、公開のジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」、その制作の舞台裏の長期密着ドキュメントに加え、スタジオではCGを駆使しジブリ映画の魅力を徹底解剖する73分のスペシャル番組。今回の作品は、脚本を宮崎駿(69)が担当、だが監督は36歳の全くの新人。これまで宮崎の下で活躍して来た敏腕アニメーターを大抜擢したのだ。その背景には、新たな“才能”を育ててこれなかったという強い危機感がある。実は、これまでも幾人もの若手が監督を任されてきたが、宮崎はその強いこだわり故に作品作りに介入、最後には乗っ取ってしまうことも多かった。そこで今回、宮崎は作品に介入しないと決めた。」(NHK ナツトクnaviより引用)    スタジオジブリは、宮崎駿氏とプロデューサー鈴木敏夫氏、高畑勲氏の力量で業績を伸ばしてきたのですが、後継者不在は深刻な問題とされてきました。そこで、アニメーターとして能力をかわれて監督に就任した米林宏昌氏です。米林氏は、アニメーターとしての能力は抜群とのことですが、絵コンテから初仕事だったそうです。絵コンテはアニメーションの設計図と言われてますが、出来上がった絵コンテを宮崎氏は、一回も見なかったことから、徹底した未介入で米林氏の腕に任せた状況が放送されてました。監督業は、ジブリのスタッフを纏め上げることは、当然、求められますが、宮崎氏の伝統技を継承して、出来上げってきた原画を米林氏自ら、1点、1点チェックしては自ら修正。編集上のカット飛びのミスがあれば、自ら欠けたカットを手で起して作成し、補充するといった泥臭くも愚直なる作業の連続です。まさしくスタンディングプレイヤーとして多忙を極める過酷な仕事だと感じました。(しかも、製作費、数十億を肩に背負って、1年半です。)もう一つ、キャラクターに芝居をさせるカットの試行錯誤も、米林氏の才能がきっと、前面にでているはずです。(「借りぐらしのアリエッティ」、後日、観ようと思ってます。)

NHK ナツトクnavi
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=RxZkIRCi&g=3
「鏡に向うと、そのたんびに、うるおいのあるいい目になりたいと、つくづく思う。青い湖のような目、青い草原に寝て大空を見ているような目、ときどき雲が流れて写る。鳥の影まで、はっきり写る。美しい目のひとと沢山逢ってみたい。....お庭の隅に、薔薇の花が四つ咲いている。黄色が一つ、白が二つ、ピンクが一つ。ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。花の美しさを見つけたのは、人間だし、花を愛するのも人間だもの。....ジャピイは、玄関のほうから、気取って走ってきた。急に、歯ぎしりするほどジャピイを可愛くなっちゃって、シッポを強く掴むと、ジャピイは私の手を柔らかく噛んだ。涙が出そうな気持ちになって、頭を打ってやる。」(太宰治著「女生徒」より引用)    「斜陽」でも、女性の内面が見事に表現されているのですが、この短編も、思春期の女の子の不安定な精神状態を、容赦のない言葉で、痛いほどの絶妙な感覚を表現してます。(読みやすい綺麗な表現だけ、抜粋してみました。)
今日(日曜)は、今年、2回目の手作りカレーを作りました。(ほとんど、我流です。)ご飯は、量を決めれば電子ジャーがお任せで、炊き上げてくれます。カレーの材料をスーパーで調達。シチュー用の肉(300円弱で、200g近くありました。)、たまねぎ、人参、ジャガイモ、にんにくを調達。今回は、1時間以内に作り上げることを前提に、下ごしらえ。まず、肉のブロックは、包丁で薄く延ばし、スジを断ち切るため、碁盤状に切れ目をいれる。(面倒でも、すべてのブロックに、伸ばして、切れ目。)タマネギも、割と細か目に裁断。(人参、ジャガイモも、火の通りがよいように切る。ただし、ジャガイモは、崩れない大きさに。)フライパンに、油を入れ、にんにく。色ずくと、肉を投入。表面に焼きいれ。鍋にお湯。その中に、人参、ジャガイモ投入。肉を皿へ戻し、再びフライパンに、タマネギ。これは、キツネ色になるまで徹底的に炒める。20分ぐらい煮た鍋に、肉、タマネギを合体。煮込む。ジャガイモが煮えてるか、箸をさしチェック。市販のカレールーを少しずつ、溶かしていく。時々、味見。ここで、月桂樹がないことに気づくが、代わりにオレガノの粉を混ぜてみる。カレールーの滑らかさ加減を調整。なにか足りない感じなので、ヨーグルト、醤油を加えてみる。出来上がり。身内に振舞う。返事があまり返ってこないので、心配だったが、おかわりをしてたので、よしとする。(なぜ、きたなシュランかですか?特にフライパンを中心に、ひどく汚れてました。最低限、必要なところだけ磨いて、使用したため、きたなシュラン、カレーです。鍋で、グツグツやってる間に、フライパンは、次回も、きたなシュランにならないよう、磨いておきましょう。)
今まで、父(84歳)の介護を母(80歳)に任せ、私は、母の愚痴を聞く係りでした。しかし、どうも、そうもいかなくなってきました。今年の猛暑も重なり、母の介護疲れが顕著になってました。父の持病の悪化をきっかけに父を病院に入院させたのですが、数日で、持病が良好になったため、父は家に帰りたがるようになりました。普通ならば、病院の許可をとり、父を連れて帰りますが、父の認知症は、思ってた以上に悪くなっていました。母は、父を、家に連れて帰りたくないと言うのです。(母の心境の変化にも、驚きました。)よって、父が病院を抜け出し家に帰ろうとするので、病院から母に電話がかかります。母が病院に行けないとなると、私に仕事中であろうがお構いなしに、病院から電話が入り、私が病院に飛んで行きます。こんなことが繰り返され、2週間になりました。身も心も疲れ果ててます。
(病院長には、父の認知症も、よくよく、診断していただくようお願いしました。)

父よ、私は涙を堪えずに、まだ残っている正常な心に訴えます。

あなたは、どこも悪くないので、家に帰りたいと言う。
でも、まだ、よくなっていないところがあるから、まだ、ここにいて欲しい。
誰も本当のことを言わないならば、私が、はっきり、言おう。
年をとって、頭が弱くなってきているから。正確には脳の病気だから。
治る見込みがなくても、悪くならないように生活する必要があるから。
(聡明な、あなたは、それを、自分でわかっているのだ。だから、辛い。)
誰も悪くない。そして、あなたも、悪くない。
すべては、病気がそうさせているのだから。

あなたは、「わかった」と言ってくれたが、
明日になれば、きれいに記憶から抜け落ちてしまうだろう。
最期の最期まで、生きなければならない辛さ、悲しさと、その本質を、
残酷なまでに、家族に伝えようとしているのだろうか。....


介護認定申請の手続きを、10日前に、やっと行いました。後、3週間後には、認定結果がでる予定です。今後のことも、検討中です。(母は、年をとったためか、介護認定申請の段取りがとれないので、私が進めました。自主的に申請を求める今の制度は、年寄りには無理ではないかと、感じています。)