ロジャー・ホジソンをYouTubeで見つけ、一人で感激してます。イギリスのバンド、スーパートランプは、80年代初頭、アルバム「Breakfast In America」で、一気にアメリカの知名度があがりました。ジャズやプログレッシブ・ロックが混ざったポップで、切ないメロディーラインに聞き入ったものです。特に線の細いロジャー・ホジソンの高音なボーカルが卓越です。

There are times when all the world's asleep
The questions run too deep
For such a simple man
Won't you please, please tell me what we've learned
I know it sounds absurd
Please tell me who I am

世界中が眠りについた時のことさ
こんな単純な人間に
とても根深い疑問が沸き上がる
どうかお願い、お願いだから僕らは何を学んできたのか教えて
ばかげたことのように思えるのはわかってる
でも僕はいったい誰なのか教えて

(The Logical Song, Roger Hodgson(Cofounder Supertramp) より引用)


The Logical Song、聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=OQfjIw3mivc&feature=related

後、2曲、こちらも、いけてます。
http://www.youtube.com/watch?v=HfApBz4_XQk&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=1x-hi_gHsqs&feature=related
生物学者、福岡伸一氏は、科学と技術は別なものとして、科学について述べられてます。「科学の研究は、何らかの産業シーズを見つけることだけが役割ではない。「生命の世界はこうなっています。」とか「これは人間にはどうしようもないことです。」と語ることが仕事なのです。....人間が昔から気づいていたことを少し解像度の高い科学の言葉で言い直しているに過ぎないんですね。「うすうすそうじゃないかと思っていたけど、なるほどね。」と納得してもらうこと。それこそ科学が人の役に立つ作用です。」(朝日新聞より引用)    事業仕分けのような考え方でいくと、苦しい財政なのだから、税収に結びつかないことは国は支援しないというように思われます。しかし、基礎科学の世界は、もっと長期的な展望にたって、解明されていない未知なる世界への開拓と、それとともに掴む真理をを公知なものにすることは大切なことです。進歩し続けるのが人間ならば、手詰まりな日本にとっては、世界に対して存在意義を高めるためにも、とても重要な仕事だと感じました。
打ちひしがれた君を、みてると、
胸が、はれそうな気持ちになるのだ。

ぼくだって、一歩、踏み外せば、
同じような境遇なのだから。


神よ、なぜに未だ、沈黙されるのか。
つぎに、なにをなさんとすればよいのか。
それまで、じっと、背負いつづけろと、ご明示なのか。
「1960年代、大ヒット曲「帰ってきたヨッパライ」で日本の音楽シーンに"革命"を起こしたといわれる音楽グループ「ザ・フォーク・クルセダーズ」。実質1年で解散したこの伝説のバンドのオリジナルメンバーの1人に北山修さんがいる。"作詞家・きたやまおさむ"として「戦争を知らない子どもたち」「あの素晴しい愛をもう一度」などの名曲を手掛けた人物でもある。「フォークル」解散後の北山修さんは、精神科医の道に進み、九州大学で今年の3月まで18年間教鞭を執っていた。」(NHK-FMブログより引用)    重松清氏との対談で、北山修氏は、カウンセリングのあり方として以下のように述べられてます。「言葉にすると、うそになる。または、その時だけの言葉、つまり、ここだけの話というのがある。そこがあると、さらけだせる。」そういう状態が、素直な自分の状態なのだと解釈しました。「たとえば、電車に乗って、二人、横並びに座って、景色を眺めながら話すと、ぽつり、ぽつり、素直に話せるし、沈黙にも、耐えられる。対面している時は、そうはいかないし、本当のことを言ってないことが多い。」話は変わって、最後の授業で、セルフモニタリングについて話されています。「「みんな」というものには、脅威を感じる。なぜなら、人間は自分が見えてない。だから、どのように見られているか心配になるのだ。従って、正確に自分を見せてくれる鏡が欲しいと考える。映像機器、カメラ等。(テレビにでると鍛えられます。)」これは、地下鉄に乗っていると、向かえのガラス窓に自分の姿がリアルに写しだされます。これって、セルフモニタリングだと思います。

NHK-FMブログ
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/54683.html
何が売れるのか、わからない世の中で、ヒットを生むには、秋元氏は、予定調和を崩せばよいと述べられてました。予定調和とはAさん、Bさん、Cさんを一定に満たすもの。(山登りで例えると、皆が上るルート。)予定調和を崩すには、一人市場調査。(山ならば、けもの道を行くこと。)この手法は、自分が面白いと思うものと言っても過言ではないでしょうが、かなりのセンスが求められます。また、アイドルの、おっかけで、出待ち、入り待ちをしているのをヒントに、「アイドルは、動かない。」という発想を得て、AKB48劇場に発展したそうです。MCの勝間和代さんが、今後、カツマー本で売れるものはという質問に、ゴルフ入門、いや、恋愛本は学習できないから面白いと提案されてました。

NHK 仕事学のすすめ
http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/past/2010/05.html#vol2