「禅の寓話に、次のようなものがあります。……ある旅人が、荒野で虎に襲われ逃げ出します。彼は、とうとう切り立った崖の下に追いつめられ、必死の思いで垂れ下がった藤のつるにしがみつき、よじ登りました。見ると虎は、もう真下に迫ってきていて鋭い牙を剥きだしています。さらに上を見上げてみると、そこには黒と白の2匹のネズミがいて、彼が掴まっている藤のつるを齧っているのです。藤のつるは、今にも千切れてしまいそうで、彼は、生きた心地もしませんふと前を見ると、崖の途中に、野いちごが実っているのが目に入りました。彼は、片手を伸ばして、野いちごをひとつ摘み取り、口のなかに入れてみました。すると、その瞬間、口のなかにすばらしい甘みが広がり、何ともいえない幸せを感じたのでした……」(あるエッセイからの引用)  虎は、「過去」、2匹のネズミは、「未来」、そして、目の前の野いちごは、「現在(のよろこび)」を指すものだとの事です。今を生きることこそ、大事だと感じる寓話です。関連する名言を「急いで行けば短い命 のんびり行けば長い道のり」( 夏川りみ(『愛よ愛よ』作詞:宮沢和史))
「敬語は難しい――。文化庁の「国語に関する世論調査」に、68%の人がそう答えている。話す相手や場面に応じ、敬語を使い分ける必要があるからだ。例えば、「お疲れさま(でした)」と「ご苦労さま(でした)」。上司と一緒に仕事をし、終わったとき、どちらの言葉をかけるべきだろうか。調査では、「お疲れさま」という回答が69%と圧倒的に多く、「ご苦労さま」は15%だった。」(YOMIURI ONLINEより引用)  会社で、朝、電話をとって、思わず、「お疲れ様です。」と言うと相手によっては、朝から疲れていないとお叱りを受けたものでした。結構、何を言っていいかわからない時など、便利な言葉なんですけれど、無意識に言うのは、気をつけましょう。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060726ig91.htm
自分が、人から必要とされていると感じる事は、とても大切な事だと思います。又、動機付けや、原動力となってモチベーションも上がるのだと思います。昨日から、ちょっとした出来事があって、改めて、感じた次第です。(それに比べ、長年、勤めている会社の仕事は、できてあたり前といった状態です。又、引き締めも強くなる一方で、酸欠状態です。まあ、こう言っていても、それなりの愛社精神も持っていると思うのですが。)
トップランナーネタから、アンジェラ・アキさんの曲を初めて聴きました。伸びのあるダイナミックな声と力強さと、繊細で絞られた密度の高い歌詞で、新鮮に気分になったし、「HOME」という曲では、不覚にも涙が。...なんで共感してしまうのかわからないのですが、注目のアーティストです。(トークもとっても楽しい方です。)

アンジェラ・アキ オフィシャルサイト
http://www.angela-aki.com/
「本当の優しさとは、相手に気づかれずにすること」(「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七氏より引用)  「佐賀のがばいばあちゃん」を読みました。面白いのですが、笑えなかったなぁ。切ない気持ちと、忘れていた収集のつかない感情を呼び起こしてくれました。(肉親との出会いと別れはやっぱり、特別な想いがありますね。)何が幸せかを問いなおすには、持って来いの本です。映画もそのうちに見てみたいと思います。

おさのばあちゃん語録
http://www.gabai-baachan.com/contents/osano.html
佐賀のがばいばあちゃんのサイト
http://www.gabai-baachan.com/
島田洋七氏のオフィシャルサイト
http://www.gabai-youchan.com/