「喜劇王として数々のコミカルな作品、そして『モダンタイムズ』や『街の灯』 などの名作を世に送り出した、チャールズ・チャップリンあるとき彼は、「あなたにとって最高の作品はどれですか?」と聞かれて、こう答えたそうです。「それは、次回作だよ」彼は、けっして過去を振り返らなかったようですね。いつも前を向いていたからこそ、いくつものすばらしい作品を生みだし続けることができたのでしょう。その過程には、もちろん、苦しいことや楽しいことがたくさんあったのでしょう。それにこだわってしまえば、今の位置に立ち止まることになってしまいます。それを肥やしにして、前に進めば、すべては学びのための経験になるのですね。」(あるエッセイより引用) 学生の頃、映画館でチャールズ・チャップリンの特集が放映されていて、主要な映画は一通り観ました。階級社会である英国生まれで、放浪紳士?を演じるチャップリンは画期的だったと思います。又、当時の状況を風刺したものが多いのも、反骨精神を持っている方ならば共感すると思います。今、観ると、『ライムライト』等は、ちょっと退屈に感じるでしょうが、若かりし私には、ダイレクトに伝わってきました。(『街の灯』はお勧めです。)
チャーリー・チャップリン『ウィキペディア(Wikipedia)』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3