無理を通しても、通らないのが世の中。
時の流れに身をゆだね、流される事に心が痛まないならば。
沈黙する事は簡単なのに。
今日も一日、ご苦労様と、どこからか聞こえたような。...
そんな、ささやかなパラダイスを捜し求めて、さまよったり。
NHKBS2で『解散から35年 ビートルズ・ソロ特集』の再放送を録画して、今日、やっと観ました。私は、ビートルズ世代ではないけれど、メンバーのソロ活動が活発な頃、学生だったので、やはり懐かしい曲の数々が。...印象的だったのは、ジョンのビデオクリップで「LOVE」です。浜辺でジョンが砂浜に自分の名前を書くと波があっという間に洗いながす。ヨーコも名前とメッセージを書きます。すると名前は波が、やはり、あっという間に洗いながすのですが、メッセージ「LOVES」は流れないで残るのです。心にグットきますね。(久しぶりに渋谷陽一氏の声を聞きました。ビートルズマニア必見です。)
「喜劇王として数々のコミカルな作品、そして『モダンタイムズ』や『街の灯』 などの名作を世に送り出した、チャールズ・チャップリンあるとき彼は、「あなたにとって最高の作品はどれですか?」と聞かれて、こう答えたそうです。「それは、次回作だよ」彼は、けっして過去を振り返らなかったようですね。いつも前を向いていたからこそ、いくつものすばらしい作品を生みだし続けることができたのでしょう。その過程には、もちろん、苦しいことや楽しいことがたくさんあったのでしょう。それにこだわってしまえば、今の位置に立ち止まることになってしまいます。それを肥やしにして、前に進めば、すべては学びのための経験になるのですね。」(あるエッセイより引用)  学生の頃、映画館でチャールズ・チャップリンの特集が放映されていて、主要な映画は一通り観ました。階級社会である英国生まれで、放浪紳士?を演じるチャップリンは画期的だったと思います。又、当時の状況を風刺したものが多いのも、反骨精神を持っている方ならば共感すると思います。今、観ると、『ライムライト』等は、ちょっと退屈に感じるでしょうが、若かりし私には、ダイレクトに伝わってきました。(『街の灯』はお勧めです。)

チャーリー・チャップリン『ウィキペディア(Wikipedia)』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3
「セクショナリズム(部局割拠主義)とは,集団・組織内部の各部署が互いに協力し合うことなく,自分たちが保持する権限や利害にこだわり,外部からの干渉を排除しようとする排他的傾向のことをいう。官僚制における逆機能の一つとして指摘されたもので,組織内部の専門性を追求しすぎた結果,起こってくる機能障害である。」(ウィキペディア(Wikipedia)より引用)   グループ単位にノルマを課す(KPI等)のは、へたするとセクショナリズムの原因になると思います。自分のグループが他より良い成績をだす様、競争させている訳で、これでは協力関係を作る上で障害になると考えるからです。こういう事は、どの職場にも、ある事ではないでしょうか。(職場で、ある事で、セクショナリズムの弊害を意見した所、グループから総すかんをくってしまいました。へこむなあ。)

ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
「谷垣財務相は29日、広島市で開かれた自民党広島県連のパーティーで、自らが出馬表明した自民党総裁選について、「消化試合といわれないよう、全力を挙げて政策論争させてもらう」と述べ、安倍官房長官に政策論争を挑む姿勢を強調した。そのうえで、「日本の行く末は、格差のある社会、弱肉強食の世界ではならない」と語り、小泉政権で拡大したとされる格差の解消に努める考えを示した。」(YOMIURI ONLINEより引用)  ポスト小泉政権の政権闘争は、誰を擁立するかで自民党内は、白熱模様です。NHKのニュースでは、安倍官房長官が圧倒的優勢と伝えていました。政策論争で選ぶのではなく、勝ち馬に乗りたい自民党議員、これは小泉さんが自民党をぶっこわすと言われた結果として、そうなったのでしょうが、支持しない議員は排除するでは、独裁的でもあり、危険ですね。まだ政策を明確に示していない安部氏に日本を任せて良いのか、難しい所です。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060729ia21.htm