第二次世界大戦で、日本の実権ともに象徴だった昭和天皇からA級戦犯に関する発言がメモという形で見つかったのは、興味深い事です。以下、引用です。「昭和天皇が死去前年の1988年、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されたことについて、「私はあれ以来参拝していない それが私の心だ」などと発言したメモが残されていることが分かった。当時の富田朝彦宮内庁長官(故人)が発言をメモに記し、家族が保管していた。昭和天皇は靖国神社に戦後8回参拝。78年のA級戦犯合祀以降は一度も参拝していなかった。A級戦犯合祀後に昭和天皇が靖国参拝をしなかったことをめぐっては、合祀当時の側近が昭和天皇が不快感を抱いていた、と証言しており、今回のメモでその思いが裏付けられた格好だ。」(asahi.comより引用) この内容は、小泉首相を始め、靖国神社崇拝者にとって、少なくとも政治的には、大きな影響を与えるものと思います。
asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200607200188.html
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