お盆にもう一つ、レンタルビデオを観ました。チャールズ・ディケンズ原作の「オリバー・ツイスト」です。19世紀のロンドンの様子をディテールにこだわり、期待を裏切らないエンターテーメントに仕上がってます。監督は、「戦場のピアニスト」で有名なロマン・ポランスキー氏です。しかし、オリバー・ツイスト役のバーニー・クラークは適役でした。オリバーが、どのような運命を歩むのか、気になってしかたがないと言わせる雰囲気が十分でてましたから。それから、フェイギン役のベン・キングスレーの演技も素晴らしかったです。(確か「ガンジー」に出演。)悪役なのですが、一抹の善意が見え隠れする所は、見どころです。私たちが求めている姿が、この映画にあるかも。

「オリバー・ツイスト」 オフィシャルサイト
http://www.olivertwist.jp/
YAHOO!Movies
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/olivertwist/
今日は、朝一で、整形外科に行きレントゲン検査の結果、異常なしとの結果を受け、一安心です。当初、予定していた明日のあるイベントへの参加をあきらめていたのですが、こんな事(8/18のアクシデント)で、やりたい事を諦めるのは、しゃくな事なので、体の状態を試す意味でも、参加して、体の様子をみながら楽しみたいと思ってます。(不運は、自ら、断ち切りたい。今回は、いろいろ勉強になりました。)
今日、11:20頃、神松寺で、信号待ちしていたら、いきなり、後ろからタクシーに追突されました。「やられた。」と思ったら、ブレーキを踏んでたのも、むなしく、前の車に玉突き衝突。その場で、加害者の方が警察を呼ばれ、実地検分となり、雨の中で立ちつくす事に。私の車は、後ろと前が事故車とわかる状態になりました。初めての交通事故体験で、後から恐くなり、私は若干、パニック状態で、対応しました。とりあえず物損事故扱いとなり、むちうちの症状が確認できたら、人身事故に警察署で変更できるとの事でした。(むちうちは、2,3日後に症状がでる事が多いとの事からです。)私の無残な愛車は、いつも面倒をみてもらっている(保険も含め)販売店の営業の方にお任せしました。修理代は、加害者の保険からでるそうですが、その修理代(概算)の金額にビックリ。部分的な破損と思っていたら、車体その物がダメージを受けている事が判明。明日、病院が空いていたら、私の体も見てもらうつもりです(冷汗)。事故は加害者はもちろんの事、被害者も、関わりあいたくない事柄に対応していく必要がでてくる不幸なでき事です。お互いに気をつけましょう。(まだ、私、精神的に不安定なのです。)
「ヒトラー最後の秘書が半世紀を越え封印を解いた戦後最大のタブー。誰も描けなかった驚愕の真実に世界が揺れた。」(CINEMA topics onlineより引用)  アドルフ・ヒトラーは、独裁者として指一本ふれずに、命令という形で残虐な行為をおこなった人物で有名です。しかし、この映画を観て感じたのですが、極悪非道な面をもつヒトラーは、忠誠誓う側近や、秘書たちには、非常に紳士的であり優しく、人を引きつけるものを持っていた様です。だからと言って、その人間性を肯定している訳ではありません。恐ろしいのは、弁舌で、魅力的でリーダーシップのある者を、国民が気づかずに選んでしまうという点です。第一次世界大戦の敗戦で国力が弱まったドイツにインフラの整備や、景気を上向きに持っていった政策は、良くも悪くも、ヒトラーに対して国民の信頼を獲得していったのです。そして、独裁者として突き進む事に。ブルーノ・ガンツのヒトラー役の演技がとにかく素晴らしかったです。この映画は、一級品の映画だと思います。

CINEMA topics online
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5945
オフィシャル・ブログ
http://ameblo.jp/hitler/entry-9f87395f97ab78b3893d2fa549027054.html
ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
「男たちの大和」をレンタルビデオでやっと観ました。前半が記録映画のように淡々と流れるので、これは、今いちかなとも思ったのですが、後半は、かなり心に伝わってきました。死ぬとわかっていて身を押して突き進まなければならない運命。安易にわかったような事は言えません。(映画のできがどうだったというより、この感情は、伝えていくべきだと思います。)後、久石譲氏の音楽が大和の運命を暗に知らせている様で、かなりの影響を与えていると思います。(この音楽を聴くだけで、涙がでそうですから。)反町隆史さんの森脇役は、良かったです。「散る桜もあれば、残る桜もある。でも、その桜もいづれは散る。それで良いではないか。」というセリフ、忘れられません。中村獅子童氏の演技は、期待通りうまいです。蒼井優さんは、いくつかの作品を見てますが、今回も彼女の表情も光ってました。

「男たちの大和」 オフィシャルサイト
http://www.yamato-movie.jp/top/index.html