「スコットランドのスタジアムで公演中、ステージ上でタバコを吸ったため罰金を科せられる恐れがあるといわれていたキース・リチャーズだが、罪に問われなくなったそうだ。ローリング・ストーンズは先週金曜日(8月25日)、公共の場での喫煙が禁止されているグラスゴーでパフォーマンスしていた。...BBCの最新ニュースによると、スタジアムのステージは喫煙禁止条例の適用外にあたるとし、リチャーズが摘発されることはなくなったという。」(BARKSニュースより引用)  日本より喫煙に厳しいと言われる英国ですが、パフォーマンスとの解釈が面白いです。世の中の流れは禁煙ですが、そんなものはおかまいなしなのが、ロック魂でしょうか。

BARKSニュース
http://www.barks.jp/news/?id=1000026416&m=oversea
僕は、心にもない事は言わない。
でも、うまく伝えられない時がある。
そんな時、お互いに傷つけあう事に。
「掛け違えたボタンホールに~」と歌ってみても。
余ったボタンホールにつないでくれるのは、
沈黙、それとも、妥協?
最近の邦画の完成度の高さを実感できます。ハリウッドのお涙頂戴の映画に負けてません。日本の映画の感性は、本当に繊細なのです。吉岡秀隆さんの茶川竜之介役は、実に良かったです。私も心に自分が情けないと思う時があるのですが、茶川竜之介は、その典型のような男なのです。古行純之助(子役の須賀健太くん)の絶妙な表情、忘れられません。オリバー・ツイストを観た後だったので、重なって見えてしまいました。すごく大人に気をつかって生きてる境遇のちょっとかわそうな子なのですが、茶川竜之介との交流は、涙なしには、観れなかったです。人を愛する事の喜びを実感できる映画です。私たちは、この50年弱の間に心の中に取り戻せない大切なものを捨ててきている。悲しいけれど、物の豊かさと引き換え、物がなくても皆、一生懸命、励ましあいながら、生きていたあの頃の心をけっして、取り戻す事はできないのです。

「ALWAYS 三丁目の夕日」オフィシャルサイト
http://www.always3.jp/index.html
「...7月31日に亡くなった作家の吉村昭さん(写真、享年79歳)の最期は、自らの尊厳で選んだ覚悟の死だったことを24日、妻で作家の津村節子さん(78)が明らかにした。津村さんによると、吉村さんは死の前日の30日夜、点滴の管を自ら抜き、ついで首の静脈に埋め込まれたカテーテルポートも引き抜き、直後に看病していた長女に「死ぬよ」と告げたという。遺言状にも「延命治療はしない」と明記していた。家族は本人の意思を尊重して治療を継続せず、吉村さんはその数時間後に死去した。」(YAHOO!NEWSより引用)  私も時々考えるのです。自分がどんな死を迎えるか、そして、直前まで頭がはっきりしていたら、どう感じるだろうかって。こんな世の中と手が切れるので清々するのか、いや、死にたくないと醜くもあがくのか。死にたいと思っている人でも、その時がやってくると、大半の人は生きたいと思うそうです。とすると、この方の死に対する覚悟は、大したものだと感服するばかりです。(家族の方の姿勢にも、感心してしまいました。)

YAHOO!NEWS
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060825-00000301-yom-soci
「直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が日本経済新聞に寄せたエッセーで、自身の飼い猫が産んだ子猫を野良猫対策として殺していることを告白し、波紋を広げている。坂東さんはフランス領のタヒチ島在住で、事実ならフランスの刑法に抵触する可能性もある。坂東さんは「避妊手術も、生まれてすぐの子猫を殺すことも同じことだ」との趣旨の主張をしているが、日本経済新聞社には抗議や非難が殺到、動物保護団体も真相究明を求めている。」(YAHOO!NEWSより引用)  人間、考えすぎると、こうなるのでしょうか。影響力のある方が公の場で、このような発言をするとは、10歩譲っても理解できません。言論の自由があるので、新聞社も公開せざるおえないのかな。でも、言うのは自由だと思っても、実行しては、まずいでしょう。

YAHOO!NEWS
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060824-00000019-mai-soci