テレビ番組で録画していたDEPAPEPEのライヴをやっと、観ました。しかし、観客は9割以上、女性では。アコギのインストゥルメンタルは、やはり、女性うけするのでしょうか。車の中で聴くのも、良いかなと思いました。海辺や、広い空、風や日差しなど、イメージさせてくれるそんな音楽です。こんな記事も発見しました。
「スタートボタンを押せば、やんちゃなメロディーとサウンドが勢いよく空めがけてプシューっと吹き上がる。それは、よ~くシェイクさせた炭酸の缶ジュースを開けた時の爽快に弾ける〈あの感じ〉に似ていて、思わず、アハッという笑い声を漏らしてしまった。さあ、噂のアコースティック・ギター・デュオ、DEPAPEPEのメジャー・デビュー・アルバムが出ましたよ。タイトルは『Let's Go!!!(レッツ・ゴー ゴー ゴー)』。良いです、この〈勢いあまって3回繰り返しちゃいました〉ってところ。DEPAPEPEがやってくる、ゴーゴーゴー!」(『bounce』誌 265号(2005/5/25)より引用)
これ、2年近く前の記事ですね。

オフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/bio/
『bounce』誌
http://www.bounce.com/interview/article.php/1980/
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%91%E3%83%9A%E3%83%9A
「グリコの名はエネルギーの貯蔵、供給源となる栄養素のグリコーゲンから来ている。社名も商標も考えついたのは江崎だ。商標は神社の境内で競走する子どもが元気にゴールインする姿を見てひらめいたという。...「一粒300メートル」という言葉には根拠がある。身長165センチ、体重55キロの人が分速160メートルで走ると1分に使うエネルギーは8.21キロカロリーであり、グリコ1粒には実際に約300メートル走れるエネルギーが含まれているという。もっとも「100メートルでは貧弱、500メートルでは大げさだから300メートルにしたのが本音」と同社広報IR部は明かす。 」(asahi.comより引用)  食玩の元祖は、グリコのオマケというぐらい、 オマケが懐かしいグリコです。しかし、栄養素からグリコとは、面白いです。「一粒300メートル」のキャッチコピーも。栄養が足りなかった時代のキャッチコピーなのに、最近の健康ブームに、違った意味で合ってきたのでは。(300メートル走ったら、さらに一粒、食べれます。とか。)

asahi.com
http://www.be.asahi.com/20070210/W17/20070129TBEH0010A.html
「女性を救おうとして電車にはねられ、意識不明の重体だった警視庁板橋署常盤台交番の宮本邦彦巡査部長(53)=12日付で2階級特進し警部=が12日午後、入院先の東京都板橋区内の病院で死亡した。快復を願う家族や市民らの願いは届かなかった。...その宮本さんの最後の声は、女性を線路上から出そうとしながら電車に向かって叫んだ「止まってくれ」だった、と目撃者は言う。」(asahi.comより引用)  この記事を、会社の昼休みに読んだ瞬間、意味もなく涙がでて、やばかったです。一瞬の判断で、職務を全うした結果とはいえ、間一髪で助かって欲しかった。...なぜなのかなあ。「良き人は、はやく逝く」という事なのでしょうか。神様が、「もう、精一杯やったのだから良いのだよ」と言っていると思わなければ。...(この胸の痛みは、なんなのでしょう。やはり、神様がいたら、これでよいのでしょうかと問いたいです。)

P.S.三浦綾子著の塩狩峠を思い出してしまいました。

asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0213/TKY200702130043.html
またも、トップランナーネタです。アニメーション作家、合田経郎氏は、NHK衛星放送のイメージキャラクター、「どーもくん」の生みの親です。人形を少しずつ動かしながらのコマ撮りアニメで、たった1秒間の放送に26カットほど撮る必要があるという、大変な作業で、人形は生きているかのように動くのだそうです。合田経郎氏の生み出したキャラクターはどれも可愛いのですが、ご本人は、可愛いというものがどういうものかわからないと言われる冷静な方です。子供頃に感じた感性を大切にしているとも言われてました。後、印象的だったのは、「イメージよりも、すごいもの。人と出会ってできるもの。」という言葉です。コマ撮りアニメは、複数の方々のチームワークから成り立っており、合田経郎氏が絵コンテを描くと、職人アニメータの方がその絵コンテをもとに人形に命を吹き込む訳です。だから、人と出会ってできるものは、すごいと言われているのです。私も、人から得る刺激は大きいと思います。(「どーもくん」は、世界90カ国で放映が予定されているとの事です。後、「こまねこ」という長編アニメも放映中です。)

「どーもくん」Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%82%82%E3%81%8F%E3%82%93
「こまねこ」の予告編
http://www.komaneko.com/feature/index.html
西高東低の気候が、ここのところ続き、地面は凍りついている。
冷たい雨は、雪に変わり、私は傘をたたむかどうか迷っていた。
とその時、耳元で、透明感のある、静かな女性の声がした。
「傘に入れてもらえますか。」
私は、恐いながらも、そっと聞いてみる。
「あなたは。...」
「私は冬です。」真っ白なコートを身にまとったような。
私は、彼女が冗談でも言っていると思っている。
「そうですか。寒くなってきますね。寒いのは苦手なもので。...」
「あの~、寒さはこの世の中で一番清浄なものと言われているんですよ。」
「しょうじょうって。...」
彼女の言っている意味がわからない。
雪があたり一面に積もって、あっという間に白銀の世界に。
「しょうじょうって、なんですか。」と彼女に聞いてみる。
「あなたは、既に見ているじゃない。」と彼女。
私は彼女の表情を見ようとしたが、そこには、もう彼女の姿は無かった。
私は、静かなる白い世界を眺めて、寒いのも悪くないと思った。

(このショートショートは、100%フィクションです。)

引用:「寒さはこの世の中で一番清浄なもの」(レイモン・ラディゲ)