トップランナーネタより、ピアニストの小菅優さん、この方は、本物です。まだ、20代前半と、お若いのですが、過去の経験と抱負のレベルが違います。「9歳よりリサイタルやオーケストラと共演、ヨーロッパで研鑽を積みながら、次々と演奏活動を重ね、その足跡はベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ウィーン、ザルツブルク、パリ、アムステルダム、ブリュッセル、チューリッヒ、モスクワ、米国など、年に40カ所以上に及ぶ。今、ヨーロッパでその高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解と若き感性で、最も注目を浴びている若手ピアニストの一人である。...2000年、ドイツ最大の音楽批評誌「フォノ・フォルム」でショパンのエチュード全曲録音に5つ星が与えられた。」(SONY MUSICより引用)  120%の練習による自信で、弾けるのは当たり前、聴く人々に音楽の良さをどうのように伝えたいか、切々と熱く語られてました。神が与えた才能とそれに答えるべく努力、そしてバイタリティ、圧倒されてしまいました。
(小菅優さんは、生活がザルツブルク中心だったので、ドイツ語で考えるそうです。)

SONY MUSIC
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/YuKosuge/
オフィシャルサイト
http://www.yukosmos.com/japanese/News_jap.htm
「柳沢厚労相が6日、今後の少子化対策への取り組みについて「若い人たちは、結婚したい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」と発言し、再び波紋を広げた。野党側は、子どもがいない場合や1人の場合は「不健全」とも受け止められると一斉に反発し、与党内からも批判の声が上がったが、安倍首相はあくまでもかばう姿勢を通した。」(asahi.comより引用)  産む機械の発言以来、柳沢厚労相は、失言が続いてますね。厚生労働大臣は、少子化対策を先頭をきって推進する立場にあるにも関わらず、その本質を理解されているとは思えない発言です。

asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0206/012.html
「第一生命保険が5日発表したサラリーマン川柳コンクールの入選100作品は、サラリーマンの哀感漂う秀作がそろった。「ナビだけが 『お疲れ様』と 慰労する」「帰りたい 我が家ではなく あの頃に」。サラリーマンにとって職場でも家庭でも身の置き場のなさは永遠のテーマだろう。暖かい家庭を夢見ても「このオレに あたたかいのは 便座だけ」では寂し過ぎる。今年から大量定年を迎える団塊世代には「定年で あわてて地区に 顔を売り」と、リタイア後の居場所探しも課題だ。」(YOMIURI ONLINEより引用)  読んだ瞬間、クスッと笑っちゃうのです。でも、その後、切なくなるのです。世のおやじの皆さんも、心の居場所を探しているのだなあって。(しかし、便座は、悲しすぎるのに、笑ってしまいます。)

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070205i511.htm
寒い冬の太陽の日差しは、心を明るくする。
うっすらと暖かな射光を体全身に浴びて、
そのありがたさに鎮座するかのように。
太陽の香りに包まれて頭を休めるのだ。
君が遠くで呼びかけても。...
NHKの大河ドラマ「風林火山」(原作 井上靖氏)、これもなかなか面白そうです。前回の「功名が辻」でNHKもコツを得たのでしょうか。ミツ役の貫地谷 しほり(かんじや しほり)さんのインタビューの記事がありました。  「勘助と平蔵がもみ合って草がゆの入った器をひっくり返してしまうというシーンで、ミツは『あにょするだ、もったいにゃ・・・』と言いながら、床にばらまかれたかゆをはいつくばって食べたんですよ。演じながらも『ミツってすごいな』と圧倒されたし、隻眼で異形の勘助を最初から怖がらなかった理由もわかったような気がしました。ある意味で最低レベルの生活でしょう。だからこそ人間が生きていくうえで本当に必要なこと、大事なことがわかっていた。勘助の外見にとらわれず本質を見抜くことが出来た。そこにミツの強さの根っこがあるんだなって思いました。」(風林火山オフィシャルサイトより引用)  原作も良ければ、脚本も良いのですね。もちろん俳優さんの演技も。どう表現すれば良いかわかりませんが、生きる事を実感させられる、そして、その事が泣けるドラマです。現代に生きる私は、人間が生きていくうえで本当に必要なこと、大事なことが、わかっているようでわかってません。だから、このようなドラマに飢えているのかもしれません。
(主役の山本勘助役の内野 聖陽(うちの まさあき)さん、存在感があります。)

風林火山オフィシャルサイトのインタビュー
http://www.nhk.or.jp/taiga/topics/07_kanjiya/07_kanjiya.html
貫地谷しほりさんのオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/kanjiya/