私たちは、目のつけどころを見なおせば、まだまだ、活路を見いだせるのではと思える言葉です。

「こだわりの国、ニッポン」

こだわりの力とは、
→ こだわりとは、小さな違いに気づくこと。
  ごく当たり前のことに、注意をはらうこと。

こだわりは、自ら、追求するもので、自慢するものではない。

自分の好き嫌いを超えた、物事の本質にかかわること。

ステーブ・ジョブズのこだわりは、日本人が持っていたもの。


プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0402/index.html
「子どもの看護に関して、高度な知識と卓越した技術を備えた「小児看護専門看護師」。全国で70人あまりが活躍するが、長田はそのパイオニアの一人だ。治療の難しい病気や重い障害を抱える子どもとその家族の悩みに向き合う日々の中で、長田が大切にしているのは、「思いをつなぐ」ことだ。」(プロフェッショナルより引用)     私も限られた機会ではありますが、看護師の仕事の大変さの一端をみてきました。命をあずかる職業だけに、人のために尽くしきる人でないと、続かない仕事だと思います。でもその中で、発せられる言葉は本物です。

先の見えない闘病の中、心を閉ざす少年。

ゆれる母と子、そして、その絆。

「輝く瞬間を、ささえる。」

もがいているうちに、もしかしたら、できることがある。

プレパレーション(心の準備)

「変わらぬ思いを、すくいとる。」

本当に、その子が必要としていることは、なんなのか。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0312/index.html
「ぼくは、ジョン・レノンのように、振り向いた。」
日曜の春の日差しの中で、ふと、うかんだフレーズ。
べつにジョン・レノンでなくてもよかったんだが。
自分の中にあるノスタルジーや、ナルシスト的なものなのだろうか。
思わず、クスッと笑った。
「飛騨高山の地で腕を磨き、クープデュモンド日本代表にまで選出された成瀬。その成瀬を支えてきたのが、日々のパンの出来映えに決して満足しないという、厳しい姿勢だ。膨らみ、香り、味に至るまで、みずからのパンを厳しくチェックし、何が足りないかだけを見つめ続ける成瀬。」(プロフェッショナルより引用)   気合が入らない私にとっては、耳の痛い言葉ばかりですが、これも前向きに受け止めなければなりません。

「不満足こそが、極上を、生む。」

酵母の発酵と熟成。そして、焼いた時のでき。

「100満点がないので、98点満点で今日のは、90点です。きりがないんです。それが、また、楽しいのですよね。」

地方にこそ、最高の店を。

職人として恐ろしいことは、 →惰性に流されること。
「惰性を、許すな。」つまり、繰り返しの作業こそ、いつも、訓練中なのだ。

「基本の技にこそ、日頃、いかに精進しているかが現れる。」

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0227/index.html
いまだ、閉塞感の強い日本社会で、私たちが生き抜く道は、どこにあるのでしょうか。そういうことを考えるこの頃です。さて、いつも見てる番組も、ヒントになりそうです。     「農林漁業と地方に関する仕事ばかりを引き受け、次々とヒット商品を生み出す梅原。そのデザインの第一歩は、そのモノの本当の価値に目を向け、可能性を見いだすことから始まる。」(プロフェッショナルより引用)

農林業と地方で、売れないものを売るために、生産者の志に共鳴して動く。
そして、地方の生産者を支える。
遠回りの人生で、ようやくみつけた生きる道。
日本の再生のヒントはここにある。

3人の従業員の事務所で、常時、15件以上の仕事。

売れるわけがないと言われた、四万十川の栗。
1000万の売り上げ。 →「宝は足もとにある。」

仕事を受ける条件は、依頼主の本気度。
「熱をもった人の判走者になる。」
梅原氏のこだわりとは、商品のネーミングと、文字のデザイン。
→ 消費者のひっかかりをみつける。

「日本の”風景”を残したい。」
風景を見れば、その国の豊かさがわかる。
 → 衰退する一本釣りのカツオ漁。
   デザインで判走することにより、年商20億の売上になった。
 → そして、カツオ漁の風景を残せた。

売れない一個100円のたまご。
がけっぷちの生産者。卵を売るためには、
「志をカタチにする。」
ものつくっている生産者と、社会とを結び、社会にでていけるよう支援する。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html