「昨晩NHKのトップランナーという番組(25日の再放送)で、画家の山口晃氏がゲスト出演していた。山口晃氏といえば、ACの「江戸しぐさ」のマナー広告を覚えている人も多いだろう。日本画と精密画を合わせたような、ダイナミックだが綿密な独特の世界を描く画家だ。山口氏の創作の秘密を聞くくだりで、彼が面白いことを言っていた。おもいついたことは、おぼろげな輪郭で描くのだそうだ。頭の中にあるイメージを絵にしてしまうと、そのイメージが失われてしまう。お母さんの顔は頭の中に思い描けても、それを絵にしようとしたとたん全然別のものになってしまう。描くことで忘れてしまうのだ。漠然としたイメージを絵にしてしまうことは、広大な創造性を切り取って、その多くを捨ててしまうことに他ならない。獏としたイメージは、獏としたままメモとして残し、結構長いことあたためておくそうだ。」(ITmediaニュースより引用)    画家の山口晃氏が描く緻密画は、天性の素質と言えば、それまででしょうが、とにかくうまいです。(書道の筆さばきなのです。)気になるキーワードを列記してみます。「完成の瞬間はない。」→描き終わっても、もう少しこうだったらとか思うそうです。「絵の先にあるもの」→含蓄あります。「釜の火を完全にはおとさないこと」→モチベーションについてですが、オフでも、熟成させておくのだそうです。なんだか、学ぶべき点が多いと思います。

ITmediaニュース
http://blogs.itmedia.co.jp/barbaro/2007/08/nhk_0868.html?ref=atom
「軍事政権に対する僧侶らの抗議デモが続くミャンマー、緊迫する情勢に世界の目が注がれている。軍事政権は、ついに武力を使ってデモの鎮圧に乗り出し、日本人を含む多数の死者が出ており、事態はさらに悪化する懸念が高まっている。」(NHK クローズアップ現代より引用)   1988年に軍部がクーデターを起こし、軍事国家として、今に至ります。今回の抗議デモを世界中に知らせたのは、軍事政権が近代化をアピールするためにインターネットのインフラの整備をしたためとは、皮肉です。ネットカフェ等の施設を遮断しても、今でも、ミャンマー内の一部の方々から情報が発信されているとの事です。
(国連も、抗議する声明文もだせない程、一枚岩ではないのです。(中国、ロシアが内政干渉であると反対。)アメリカも、石油が取れないと、動く気はなさそうです。)

NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/
「自宅そばのセントラルパークに、太い幹を地にはわせる大きな菩提樹(ぼだいじゅ)がある。周囲の木々が幹を素直に伸ばしているのに、この木だけは勝手気ままに枝を広げ、こんもりした木陰をつくっている。レノンはこの木が好きだった。朝、公園に来るといつも、幹に座り長い時間を過ごした。秘密の場所だった。」(asahi.comより引用)   1980年12月8日のニューヨークの自宅アパート「ダコタハウス」のゲートで、狂信的なファンの5発の銃弾を受けて亡くなったジョン・レノンは、救世主が成就したかのような伝説になってしまったのですが、この事件は、一ファンとしては、忘れられないし、残念でたまらない事件です。今回、この記事を読んで、思い出してしまいました。

asahi.com be
http://www.be.asahi.com/top/e01.html
「HIGH WAY スッとばせ
 ごきげんな旅路へ
 口ずさむ OLD & ROLL BAND
 なつかしき あのBGM」
(ハナレグミ うららかSUNより)

そんな気分で週末を迎えたい。
もう、週末モードです。
なつかしいと言えば、EAGLESが、28年ぶりに
新曲をだします。

YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000439-bark-musi
「沖縄・石垣島の大規模なサンゴの白化現象、富士山山頂付近の永久凍土の減少…。地球温暖化の影響が身近に迫っていることをうかがわせる現象が相次いでいる。この夏の猛暑は、温暖化が進んだ時に現れるとされる気象メカニズムによって起きたことも明らかとなった。」(NHKサイトより引用)   この夏の異常な暑さは、今まで日本にかかってなかったチベット高気圧が張り出してきたためとの事です。その原因は、インド洋の海面の温度の上昇で、勢力が強まったからだとか。このまま温暖化が進むと日本は、亜熱帯地域になるそうです。そして、その防止策は、ずっと環境破壊で問題になっている二酸化炭素の削減に一歩でも着手すべきとの事です。この先、20年内の差し迫った危機なのです。

NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/