「あの頃と変わらずに きらめく海には
 戻らない青春が いつまでも眠ってる
 人は皆生まれ来た 瞬間(とき)からすでに
 この海へ還ること 決められているけど
 夢なかば燃え尽きた あなたのぶんまで
 生きてゆく約束を 守るから見ていてね」

(竹内まりや 「返信」より引用)

映画「「出口のない海」に使われていた曲です。
http://blog.goo.ne.jp/rb_beat/e/2bf68958f21f96996e667ce187b8d694

竹内まりや アルバム「Denim」に入ってました。
久しぶりに聴くと映画の情景が浮かび、目頭が熱くなりました。
モデルであり、ミュージシャンであり、女優である土屋アンナさんは、自分らしさで勝負できる天性を持ち、将来、有望な方です。音楽が生きがいと話されていたアンナさんは、80%がミュージシャンで、20%がモデル、じゃあ、女優はと聞かれて、あまり好きではないけど、嫌いな事で学ぶ事が多いからと発言。(スタンバイ状態で長く待つのが好きでない原因との事)若くして多くの経験を重ねられているアンナさんでした。トップランナーより。

オフィシャルサイト
http://anna-t.com/index.html
「どうしてそんなふうに 急いで生きてるの
 僕のアドバイスも、上の空さ
 他人と比べながら 幸せ量るから
 足りてるのはいつも 虚しさだけ
 Slow love 立ち止まってみて
 君が探している 大切なものは
 Slow love あまりに近くて
 見えてないだけの 青い鳥かもね
 あせらなくていいさ ゆっくり歩こうよ
 本物の夢なら 待ってくれる」

(竹内まりや 「スローラブ」より引用)

目の前にあるものから、始めよう。そう、足元から少しづつ積み上げる事が肝心なのだ。ゆっくりでいいから、続ける事が大事なのだ。
「第二次大戦末期、特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちと交流を持った女性の体験をドラマ化した感動巨編。製作総指揮は東京都知事で作家の石原慎太郎。隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から若者たちの真の姿を聞かされた石原が自ら脚本を書き上げた。特攻隊員役に徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆らが挑むほか、トメ役には大女優の岸惠子がふんする。出撃前の隊員たちの測り知れない苦悩や衝撃的な特攻シーンに言葉を失う。」(Yahoo!映画より引用)   タイトルで手にしてしまった映画ですが、脚本が石原慎太郎氏です。右派的な戦争美化と思える先入観がありましたが、観て判断することに。国体(日本という国家、民族)、国家の名誉のため等、やはりと思われる出だしでしたが、このタイトルが何を意味するのか、さらに先へと。特攻隊員の特攻し、軍神となり靖国神社で、また会おうと自ら言い聞かせながらも、死に対峙する苦悩は後半中心によく表現されてました。「犬死に」という言葉が離れないのですが、この映画を観たら、安易にそんな言葉は使えないと反省しました。時代の流れに大半の人々は逆らえないのは、現代でも同じです。死に意味をみいだすために、そして、その狂気ともいえる行動に足をいれるためには、愛する人のためにと思わなくては、到底できることではなかったでしょう。

Yahoo!映画
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id324782/
「地域に根ざした行政サービスの財源である地方税の滞納が慢性化し、今、全国各地の自治体の頭を悩ませている。その額、およそ2兆円。滞納の背景には、地方経済の疲弊による貧困の拡大やバブルの後遺症、そしてモラルの崩壊などがあるという。一方、税金のことはこれまで国任せにしてきた多くの地方自治体もノウハウや経験不足から徴収が思うように進んでいない。また、「三位一体の改革」により"税源移譲"が行われ、地方税の割合が増えたことも追い打ちをかけている。」(クローズアップ現代より引用)   自治体の税収課は、国税局や警察署のOBからノウハウを指導してもらい、目にあまる地方税の滞納者には、家宅捜索から強制執行まで行っている現場の状況が放送されてました。払いたくても払えない住民には、酷だとも思いますが、小泉さんの「三位一体の改革」が、こんなに疲弊を生んでいるとは、公務員になっても、税収課は辛い仕事だと思います。

クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/