アップルからデビューしたためかビートルズの弟分というレッテルでみられがちなバンドであり、またメンバーの二人が悲運の死をとげたということから、数々の名曲を残しながらも、十分に評価されていないのが残念です。以下の曲は、当時(1971年)、日本でも大ヒットしたものです。美しいメロディーラインとぴったりの今でも共感できる歌詞だったのだと改めて思いました。

Carry on till tomorrow
there's no reason to look back
Carry on, Carry on, Carry on
明日まで続けよう
後ろを振り向く理由はないだろう
続けるんだ、続けるんだ。

Beyond the shadows of the clouds and onward to the sky
Carry on till I find the rainbow's end
For my life's too short for waiting when I see the rising sun
Then I know again that I must carry on
雲の陰の向こう、空に向かって
虹の果てが見つかるまで続けよう
人生は短くて、日出を見るのも待てないから
立ち止まれないというのはわかっているから

(Carry On Till Tomorrow ,Badfinger,Songwriters: Tom Evans, Pete Ham)

Carry On Till Tomorrow - Badfinger
http://www.youtube.com/watch?v=wrEggYMu-1s&feature=related

シャウトしたければ、こちら。No Matter What
http://www.youtube.com/watch?v=Xoke1wUwEXY&feature=related
水中作業のスペシャリスト、
視界がわずか30センチ、「見えない世界を見通す。」
限られた情報を元に、迅速に判断する。

「ワカメになる。」
水中で、波がゆれる。ある1点で体を支えて、波にまかせる。

一つのミスが命とりになる。
だから、「臆病なくらい、完璧にやる。」

人に目につかない。人に紹介もされない。危険と隣り合わせ。
それでも、やらせてもらっている。それをやれる自分が誇り。

風力発電の土台の構築
荒波との死闘。海がしけて仕事にならない。
そこで、基礎点検、基礎訓練。
「今、やれることを、やりきる。」

どこかで突破口はみつかる。必ず、みつかる。だから、絶対に諦めない。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0618/index.html
It's Raining Again.で、ふと、頭がまわった。

あの頃は、そこら一面、不安だらけだった。
偏重した思考も、持ちあわせていた。
感性が研ぎ澄まされていて、実に危うくもあった。
でも、今より、ずっと、ずっと輝いていた。

そして今や、あの頃は、到達しえない憧れとなった。
It's Raining Again...Oh no,It's Raining Again...
短所は、長所なのだと、前向きに考えたいものです。自分はだめな人間だと受け入れて、そこからが、勝負なのかもしれません。以下、紹介されていた番組の列記です。

はてなき修行の日々。
「何が一番好きか。 → 仕事。
 何が一番嫌いか。 → 仕事。」

ぎりぎりで勝負する。だから、
「崖っぷちこそ、旨い。」

「深く、深く掘って。誰にも見つからないほど深く。」

「客との真剣勝負。磨きあげた技を、この瞬間にぶつける。」

考え抜いた工程に、わずかな穴が残っていた。
 → 「オレは生きると言い続けることは、それを埋め続けるということよ。」

早乙女さんの半生は、うちなる自分の弱さとの戦いだった。
→ 「オレは、日本一弱い。」
→ 気が小さな少年だった。お客さんの前で失敗するのが怖くて、体が震えた。
そして、気持ちの弱さを克服できない。
→ 「オレは、とてつもなく弱い。」
→ 開き直るしかない。何が起きてもいいわ。オレは、オレだから。
そして、気づいた。自分の弱さは、悪いことばかりではない。
自分は、人のわずかな反応を、感じとることができる。
「オレは、威張れるほど、気が小さい。でも、その繊細さが、この天ぷらをあげさせている。」

出直すことになった友を送りだすために、自分の天ぷらをふるまった。
「まだ、終わりじゃない。」とエールをおくった。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0611/index.html
いくつかの中から、決断を迫られている人、そして、その決断に背中を押して欲しいと思う時があるのではないでしょうか。そこで、こんな言葉の数々は、いかがでしょうか。

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自分の責任で考えて、行動すること、プロサッカー監督、岡田武史

「神経が通い合う、一つの生命体。」
勝敗を分けるものとは、
→ 小さな隙の積み重ねが、勝敗の80%を決める。
勝敗の神様は細部に宿る。

各自が、自分の責任で考えて、行動すること。
→ 指示を受けるだけではだめなのだ。
受けるのと、自分で気づくのとでは、大きな違いがある。

負けても、そこからが腕のみせどころ。
苦しいとき、良くないときに、いかに踏ん張れるかが、
人間の真価、チームとしての真価が問われる。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0521/index.html
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腕ひとつで、世界を渡り歩く男、石工、佐野勝司

職業:石工
石の上に、55年。

「石の目を読む。」
→ この石のどこをたたくかを読む。

「手間を惜しむな。積み上げろ。」
長老から「阿呆とよばれつづけた日々」

「悔しさを、糧とせよ。」

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0528/index.html