「ロンドン、パリで妨害行為の的になった北京五輪の聖火をどう守るか。9日に北米唯一の聖火リレーが行われた米サンフランシスコ市当局の答えは「ルートを丸ごと変更する」だった。聖火が新ルートに移った後も、元ルートの観客には一切、知らせない「隠密作戦」。市民からは不満の声も上がった。....ルートは予告なしに変更された。昼すぎに開会式が始まると、聖火と走者は近くの倉庫に。「聖火が消えた」。騒ぎが広がる中、約40分後にチベット人の間に携帯メールが出回った。「別の通りで聖火リレーが始まった。」」(asahi.comより引用)    スポーツの祭典と政治的な問題は、別だと言われていますが、人権問題として絡んでくると、事は複雑です。くすぶっていたチベット問題が表面化した事は、オリンピック開催国である中国が、人権問題に直視して取り組み機会となればよいのですが。いつものように硬化していく中国スポークスマンの発言は、前途多難です。

asahi.com
http://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200804100002.html
「選び抜かれた人命救助のプロ中のプロ、東京消防庁消防救助機動隊(通称ハイパーレスキュー)。最新鋭の機材を駆使し、普通の消防隊では対処しきれない困難な災害現場に飛び込んでいく。精鋭たちの中でも、その「すご腕」で名をとどろかせるのが部隊長・宮本和敏(45)。三宅島や有珠山の噴火災害、さらにアルジェリア大地震の現場でも活動した実績を持つ。19人の部下を率いる宮本の現場での役割は、まさに「軍師」。現場の状況を見て、どの機材を使い、隊員をどう動かして救助活動を進めるのか、瞬時に作戦を決める。被災者と隊員たちの命を左右する、もっとも困難な「決断」を下すのが宮本の仕事だ。」(プロフェッショナルより引用)    生と死のはざまにある仕事だから、亡くなった方の亡骸も、ひとつひとつ心に刻みながら、うまくいかなかった事も糧に、さらに任務に全うする生き様に、身が引き締まる思いです。世の中には、こんな生き方をしている方もいるのです。(私も、もう少しは頑張らなくては、と思いました。)

プロフェッショナル NHK
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
「偶然」の反対語として「必然」がある。
神を信じると「偶然」が「必然」になるという。
(つまり、神の必然のもとに、すべての物事が起きていると
 いう考え方。)
              あるバプテスト教会にて。

P.S. 「偶然」を英訳すると"chance"なのだそうだ。
「誰でも必ず年を取る。だから、あの頃はよかったとか、僕は絶対思わないよ。いつでも、今が一番好きだから。」(朝日新聞より引用)   今は音楽プロデューサーをされているミッキー・カーチスさんの言葉です。私も、思うように体がついていかない年齢ですが、前向きに考えていきたいです。
ぐちゃぐちゃに絡み合った紐を解くような、そんな仕事に明け暮れて、空しくて仕方がない時、
愚痴やため息ばかりの自分に嫌気がさす時、
弱すぎる自分と付き合うのをやめたくてもやめられない時、
本当は、自分はこんなにどうしようもない人間なのだと、まわりの人々に叫びたい。
そしたら、どんなに楽になることか。...