「IPCC・気候変動に関する政府間パネルは「2075年には、世界の40億人が水不足に直面する」との警告を発した。この未曾有の水危機を引き起こす原因の一つと見られているのが地球温暖化。アメリカ南部では、ここ数年で干ばつが激化。山火事がひんぱつし、水不足が深刻な地域が拡大。川の水の利用権を巡って州同士が法廷闘争を繰り広げる。バングラデシュでは、温暖化による海面上昇で井戸に海水が入り込む村が続出。人々は飲み水の確保に困窮している。」(クローズアップ現代より引用)    バングラデシュでは、海面の上昇で、川の水が逆流し、海水化の範囲が広がっているとの事です。同じ水でも、海水化した水は、人間にとっては使えない水です。サイクロンの巨大化も、海面の水蒸気が蒸発する点では、関係があるそうです。(一方、四川では大地震による「土砂ダム」で、水害の危険が。自然界のバランスが、少しずつ崩れてきていると思われる現象が、今後も増えるのでしょうか。)

クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/
私が、子供の頃から、やっている自転車のお店があります。ひさしぶりに訪れると、今や、すっかり、高齢のご夫婦がお店の陽だまりに座っておられました。それでも、淡々とパンクの修理をなれた手つきで、ゆっくりではありましたが、処置してもらいました。修理代千円。「大切にしてあげないと自転車が、かわいそうだ。」とポツリと言われて、ギクリ。忙しいなんて言い訳で、メンテナンスをやってないところを突っつかれました。このご夫婦、70代後半だと思いますが、いつまでも、現役で、ポツポツと自転車の修理をして、こういうのは、いいなあと思いました。(このお店で、チャリなんて言ったら、説教されそうな雰囲気です。)
「2006年、アルバム「愛・自分博」でチャート1位を獲得し、武道館ライブも成功。いずれもヒップホップ・ソロアーティストとしては初の快挙で、名実ともに日本を代表するヒップホップMCである。2002年、“KICK THE CAN CREW”のメンバーとしてNHK紅白歌合戦に出場。2004年ソロ活動をスタートし、久保田利伸、草野マサムネら著名アーティストとコラボ。ヒップホップの新たな可能性を追求している。」(トップランナーより引用)    前に、KICK THE CAN CREWがトップランナーに出演したのも、思い出しました。この時、KREVAを知ったような。...ヒップホップ世代ではないので、よくわからないのですが、KICK THE CAN CREWの歌う姿勢は、共感しました。もちろん、当放送ライヴのKREVA、「アグレッシ部」も。(韻を踏む、こだわりも。)

トップランナー
http://www.nhk.or.jp/tr/2008album/080407.html
オフィシャルサイト
http://www.kreva.biz/index.html
「死期を悟った象は群れから離れ、ひっそりと最期を迎える場所を探して旅立つというが、果たして人間にそんな潔い真似ができるだろうか。役所広司演じる主人公は苦悩の末、「死ぬまで生きる」決意をし、大切な人たちに見守られて逝く事を選ぶ。当然ながら死の宣告は本人だけでなく、家族をはじめ周りの人々へも重くのしかかる。....秋元康の初の長編小説を映画化した本作、一人の男の死に様(=生き様)と、夫婦であり親子である家族の一つの理想的な形が描かれている。」(goo映画より引用)    愛人がいる主人公に批判的なところも感じつつ、また家族があまりに理想化されている点も、共感しにくいですが、そこは、映画であり、余命半年を宣告されたら、どのように生きるか、考えさせられる映画です。主人公の藤山幸弘役を演じる役所広司さんの演技が、全構成の大半であり、見どころ、満載です。妻役の今井美樹さん、シンガーのイメージが強いのですが、自然な演技がよかったです。そして、兄役の岸部一徳さんは、実によく脇を固めてました。弱みを周りに見せない主人公が、身内だけに、弱みをみせるシーンは泣けます。主人公が兄に、「にいちゃん、俺は死にたくない。腹くくってたけど、でも、それを、誰にも言えなくて、俺は、子供の頃から、弱虫だったから。」と言うと、兄が「いいさ、人間なんか、所詮、弱虫だから。」と返すシーンは、涙が止まりませんでした。

goo映画より引用
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11469/story.html
公式オフェシァルサイト
http://zo-nosenaka.iza.ne.jp/blog/tag/39132/
【青川(中国四川省)=野口東秀】中国・四川大地震で、日本から派遣された国際緊急援助隊は17日朝、四川省広元市青川県の病院倒壊現場で生き埋めとなっていた母子2人を遺体で発見した。援助隊は今後、被害の大きい綿陽市北川県に移り、第2陣29人と合流して救出作業を続ける。地元住民からは援助隊の活動に対する感謝の声が多く上がっている。援助隊が16日から徹夜で救出作業を行っていたのは、6階建て病院宿舎の倒壊現場。遺体で見つかったのは、宋雪梅さん(28)と生後2カ月の宋さんの娘で、宋さんは娘を抱きかかえるようにしていた。宋さん親子は宿舎2階に住んでおり、娘と脱出しようとしたものの一瞬で宿舎が崩壊したとみられる。死因は圧死だった。....援助隊の活動はテレビやラジオ、新聞で取り上げられており、住民の関心は非常に高い。多くの住民が「外国の中で最初に来てくれたのが日本からの援助隊だ」と感謝の声を口にし、日本政府が多額の援助を拠出したことについても謝意を表した。」(YAHOO!ニュースより引用)      「東京消防庁ハイパーレスキュー隊や海上保安庁特殊救難隊で構成された援助隊は16日未明に空路、四川省成都に入り、午前のうちに北に400キロの被害が激しい青川県に入った。「雨が降って水分があるので、生存者がいると信じている。地獄の状況だと覚悟している。1人でも多く救いたい」と隊員は語った。」(MSN産経ニュースより引用)    未曾有の大地震に揺れる中国で、いつ崩れなどの二次災害が発生するかわからない中で、日本の救援活動が始まりました。少しでも早く、生存者を救える事と、無事に帰還されることを祈ります。

YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000109-san-int
MSN産経ニュース
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/145517/