周りは、自己チューな人間ばかりだと、非難していたら、
実は、自分が一番、自己チューだったと自己嫌悪に陥る。
若い頃の後悔は、甘味な思い出になる。
でも、経験を積んでの後悔は、そう簡単に抜け出せそうにない。
神なるものに想いをよせれば、心が救われるのか。
それを信じきれるほど、一途な想いも、今はない。
おまえは、いったい、何をなしたいのだ。
なにをすれば、満たされるのだ。
ちょっと、疲れているようで、アルコールで、心を満たして寝ます。

(「Christ,you know it ain't easy……」
 (キリスト様、ホントつらいよ……)とジョン・レノン。)
会社から帰宅途中に、ラジオから流れる歌詞が、気になりました。

「自由と孤独はふたつでセット 気ままなほど寂しさもついてくる
 ・・・ないものねだりしながら みんな迷って生きてる」

(作詞、作曲: 竹内まりや 「幸せのものさし」より、抜粋。)

これ言えてると妙に共感し、うなづきました。
いい年、重ねても、やっぱり、そうなんです。
AD(アシスタント・ディレクター)の頃、仕事があまりにできなくて、「電柱柱」と呼ばれていたと、臆する事なく話されてました。それでも、ある高齢者向けのカラオケ番組のディレクターをきっかけに、人を喜ばせる仕事の素晴らしさを知った堤氏は、「気負わず、おごらず、立ち止まらず」の姿勢を貫かれています。「人が生きていく事は、簡単なことではない。せめて、自分の作品を見る時は、楽しんで欲しい。」とも述べられてました。プロフェッショナルとはと言う質問に、どんな逆境でも、楽しめる人と答えられてました。強い人間とは、逆境を乗り越えて、常に自分と戦っている方なのですね。得るもの多しです。

プロフェッショナル NHK
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080513/index.html
世の中のながれが速くて、
周りで、いろいろなことが起きて、
自分の置かれている場所?位置?がどんどん変わっていく。
仕事の面では、どう考えても下り坂か。...
それでも、ずぶとく鈍感力で生き延びるか。
もちろん、身内の中でも、同じような事が言える。
(今、ニャロメがテレビにでてました。
 反体制的ニャロメって、時代を感じさせる。)
「世界有数の農業国・オーストラリア政府は、4年前の干ばつを契機に限られた水を効率的に再配分するため、農家同士で川の水利権を取引する「水市場」を促進した。その結果、大規模農家が高額な水利権を購入し高価な農産物を生産する一方で、小規模農家の離農が相次いでいる。スペインでは、逆浸透膜という日本の企業が開発した最新技術で海水の淡水化プラントを造り灌漑用水を確保してきた。」(クローズアップ現代より引用)     日本の企業が持っている海水から淡水を作る技術、こういう技術こそ、世界に誇れるエコロジーなものではと思ったのですが、悲しいかな、実用化に伴い欠点もありました。淡水化プラントに大量の電気が必要となるため、その供給元である火力発電所からCO2が発生、及び増加するとの事です。これも、環境面で考えると、どうする事もできない、悪循環です。太陽エネルギーや風力の活用などの技術がさらに発展するとよいのですが。

クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/