こんにちは
息子のミニバス時の膝の痛みについて
なんとか、対処療法ではなく、改善していく方法はないか
といっても、民間療法で独自にやってて、
ほんとに膝をダメにしてしまうのは怖いので
インターネットで
スポーツの障害に強いクリニックを探してみることにしました。
いくつかありましたが
スポーツ選手治療に重きを置いた整形外科を見つけました。
隣の市ですが、この辺りはミニバスの強豪が多い(たぶん・・・)ので
似たような子供も多く見ているだろう
という予想のもと、
新型コロナの緊急事態宣言も明けた折で、
ミニバス活動が本格的に再開させる前に行こうということになり
早速、朝一番で出かけました。
医療複合モールの中の整形外科で
朝、混んでいるように見えましたが、
診療が始まると
ほとんどがリハビリの患者さんで、
待合には我々と2名くらいしか
いなくなりました。
診察もすぐに呼ばれ、当然、膝のレントゲンを撮ることになりました。
結果は
「オスグッド症だね」
ということで、レントゲンで見ても
膝下の骨が離れているのが素人目にも分かり、
落胆しました。
どうやら、
以前もオスグッドだったか、その徴候があったのに
痛みが完治する前に動いたのが原因とのことでした。
当然、絶対安静。
今後は、
痛みがなくなるようにリハビリをしていくとのことでした。
痛みが出ない程度は運動していいが
バスケはだめ。
どのくらいかかるか聞いたところ
早いと1ヶ月くらい
治らない人は3ヶ月以上はかかるとのことでした。
付け加えられたのが
「あまり痛みが引かない場合は、松葉杖だからね」とのこと。
その時の印象とし
「絶対安静にしていれば、早く治って動けるが
安静を守らずバスケをやってると、痛みは引かないし、
松葉杖にして強制的に安静にしてもらうよ」
と言われたように感じました。
薄々二人とも思っていた結果になったので
落胆したものの、
当日にリハビリの予約枠が空いているとのことで
間の1時間を二人で近くのショッピングモールで、
ドーナツを食べながら時間を潰していました。
さて、リハビリの時間になって
いつも整体では子供だけ連れて行かれ、
本人が奥で話を聞いてくるのですが、
今回は、親も一緒に呼ばれました。
リハビリ室は大きく、理学療法士が4〜5名ほど、
一人の患者を受け持って治療していくスタイルのようです。
担当になったのは、スポーツインストラクターのような
爽やかだけど若すぎず、ベテランな感じのする先生でした。
まず、開口一番言われたのが
「膝が痛い原因の7割以上は、膝そのものではなく別の原因です」


そんなことを言われたのは初めてでした。
その後、しばらく姿勢を見たり
歩かせたり、腰のあたりを触ったりしながら
「ハイハイをしたのは早かったですか?」と聞かれました
!?
ハイハイをした時期なんぞ、全然覚えていませんでしたが
そんなに早くはなかったような・・・
そして、しばらくした後
「重心が前のめりで、左側に傾いている
原因は上半身の可能性が高い」
とのことでした。
まったく訳がわかりません・・・
先生が言うには、息子は右の三半規管が少し未発達なので
歩き方が少し偏ると。
試しに顔を斜め横に向け、首でおじきをさせてみると
確かに左右で曲がる角度が明らかに違う。
次に、母指球と小四球と踵の3点で立つことがうまくできていないと。
確かに、
足は早いが走り方に癖があるなーと思っていました。
あと、
バスケットシューズを買うときに
スキャナーで足を計測してもらったことがありますが
かなりハイアーチだったということもそのせいかな、
と思い当たりました。
つまり、絶えず膝に負荷がかかった状態でスポーツをしていたことになります。
加えて、身長も伸びてきていて
1年に10センチ以上伸びるような成長期は
特にスポーツなどしていなくても、
痛みなどが出るリスクが高いとのことでした。
なるほど〜
かなり腑に落ちた感じでしたが、
これだけだと、
これまでより、一番腑に落ちた説明を聞いただけですが、
この後、息子が希望で目を輝かせることになります。