こんばんは
昨日、うちで飼っていたジャンガリアン・ハムスターが突然死にました。
生後2ヶ月くらい。
うちに来てから1ヶ月も経っておらず
なんの兆候もなかったと思いますが、
娘が餌をあげようと、ケースを除くと、
ど真ん中で横たわっていたそうです。
まあ、ハムスターの寿命は2年だし
小動物だから死んでしまうこともあるでしょう。
実はこのハムスター
2代目なのです。
私も妻も、動物を飼おうと思ったことはなく
私自身、小さい頃親がもらってきたハムスターにちょっかい出しすぎて
1週間くらいで2匹とも死んでしまったのを見て
「自分に動物を飼うのは無理だ」と思っていました。
それでも、娘が中学生になり
どうしても動物を飼いたいと言う話になり
妻が周りに色々話を聞いて、
「ハムスターは比較的飼いやすく、費用もかからない」
とのことで
2019年のクリスマスすぎくらいに
初代ハムスター
「ゲンタ」が、家に来たのでした。
とにかく、誰も飼い方がわからないので
インターネットで調べながら、
娘が一生懸命世話をしているのですが
娘も息子も、小さな虫だけでギャーギャー騒ぐ
都会っ子(埼玉ですが、田んぼ以外は自然があまりなく、そんなに虫も出ない)ならではで
ゲンタに触るのもおっかなびっくり
その緊張がハムスターにも伝わるから
結局、ゲンタはちょうど、2年 生きて
最後は何かを喉に詰まらせたのか
突然暴れて、死んでしまいました。
でも、そのほかは病気などはなく
餌もよく食べ、かなり大きくなっていました。
死んだ日は、それはもう娘は泣きましたね。
妻も、そんな姿をみるのは辛いので
もう生き物は飼わないと言い
私も、まあ2年生きたし、
娘も餌やりの大変さとか、別れる辛さとかを
体験したからいいか、と思っていました。
掃除も餌やりも、ちゃんと自分で全部やっていましたからね。
ただ、娘の中では、自分が怖がっていて
ハムスターが懐かず(手を出すと噛み付く)
それが心残りだったようで、全然ケースを片付けません。
半年経っても、口には出さないものの
もう一回、育ててみたいと思っている様子なので
「もう一回飼う?」と聞くと、
目を輝かせて
「うん」
と言うので、二人でお母さんを説得しようと話をし、
今回は、事前にハムスターの病気の本を買ったり
YouTubeで色々調べたりして、
準備万端
そしてやってきたのが
「こはく」です。
先代のゲンタは、当初ひとまわり小さい
金網のケースでかっていて
しょっちゅう金網をかじっていました。
半年くらいして、
金網をかじる音もうるさいし
体も大きくなってきたので
大きめのケースに入れ替えました。
ほとんどがプラスチックでできていましたが
いろいろなところを
かじっていましたね。
こはくは、先代ゲンタと違って
最初からゲンタの使っていた大きめのケースに入れていたので
夜中は回し車で走っていました。
もうそれは、
ずーっと。
非常にすばしっこく
まさに小動物と言った感じ全開でした。
娘も、今回は2〜3日経ってこはくが慣れてきた頃合いで
手に餌を乗せ、
多少噛まれても我慢して餌をあげていました。
その甲斐あって、懐くまではいかないけれど
手に平の上で餌を食べられるようになりました。
娘の嬉しそうなこと。
そんな矢先の出来事だったのです。
一緒にいた時間が短かったので
そんなに大泣きすることはなかったのですが
あまりに突然のため、
受け入れることができない・・・そんな感じです。
親としても、なんと声をかけたらいいのやら、悩みます
「餌が少なかったのかなぁ」
と、色々考えているようですが、
「本の通りにやっていてもうまく行かないこともあるし、
自然っていうのはコントロールできないもんなんだよ」
って養老先生のようなことを言ってみましたが・・・
娘のやるせなさというか
切なさというか、寂しさというか・・
親としては
彼女の良い経験になったと思うしかないんでしょうね・・
難しいです。


