おはようございます。
まだまだ、子供たちはバスケットを続けているので
バスケットから興味は離れませんが
小学校のミニバスと
中学からのバスケットボールは
ルールが違うというか、コンセプトが違うというか...
もちろんチームカラーがあって、
自由に自分達でやるところ
ディフェンス重視のところ
バウンズパス縛りをしているところ
スクリーン(ピック)を多用するところ
指導者が教職員ではないので
コーチ・監督の好きなようにやってますね。
一方、中学のバスケットは
顧問が教職員という性質上
メリット
・教育という観点から選手を見てくれる
デメリット
・バスケットの素人が顧問になるリスクがある
と思っていたのですが
意外とそうでもない。
バスケをやっていたという
男性教員が、娘の中学バスケットの顧問なんですが
背の高い選手に指導が偏っていたり
レギュラーだけの練習メニューがあったり
他の中学校の話を聞いても
同様に、気に入られるとレギュラーに出るとか
1年生の一部が、連絡ミスで試合に置いていかれるとか、
なんでしょうかね、
まあ、部活は教育の端っこの方で、
「教育の補助」的な立ち位置なんでしょうね。
だから、顧問は好き勝手にやっていい、と。
話はそれましたが、
タイトルの、
バスケはショーなのか?
について
先日、高校のバスケットチームの試合を見る機会がありました。
強豪同士ということで、楽しみにしていましたが、
・・・
面白くない。
なんでしょう、スピードは早いし
展開も早いんですが
・・・
面白くない。
私自身は、ずっと小学校・中学校はサッカー部だったので
バスケはちっとも興味がなかったのですが
子供たちのバスケの影響で、
越谷アルファーズの試合とかも、かなり見るようになり
バスケの面白さは、
「スクリーン」
にあると思いいたりました。
サッカーにはない技であり、発想
スラムダンクにも黒子のバスケにも
あんまり出てきませんが
攻守が明確なバスケは
24秒の攻め時間が、決められていて
24秒で「一斉」に「連携して」動いて、シュートを決める。
24秒の攻防を楽しむ、まさにアメリカ発ショースポーツだと思います。
その、ショー的な主旨から言うと、
カウンターはイレギュラーだし
実際、カウンターしかしないチームは、あまり強くない。
サッカーは、守って守って、一瞬の隙をつく
カウンターが醍醐味だったりするので、
全く逆の楽しみ方をするスポーツなんだなぁ、と
最近つくづく思います。
バスケットボールの面白さは
ポイントガードがボールを前線までドリブルして持って行き
さあ、24秒
・ドリブルで崩すのか
・パスで繋ぐのか
・アリウープでダンクするのか
息を呑む一瞬です。
要は、「フリーの選手を作る」
そして、プロはNBAとかは、フリーでシュートを打つと
3ポイントシュートでも外さない。
このフリーの選手を作るのが重要ですが
スクリーンを使わないとどうなるか・・・
ひたすら動き回ってパスを回して隙を作るしかない
そうなんです。
スクリーンを使わない試合を見てると
ボールがくるくる人を移動して、
いつの間にか誰かの手に渡って
いつの間にかシュートを打っている。
しかも、シュートの精度も悪いし、
フォームも流れがち。
敵を欺くための目まぐるしい動きも
見てる人まで目を欺かれてしまって
訳がわからない。
一生懸命走っている選手には申し訳ないが
なんだかよくわからなくて、面白くない。
と思ってしまいます。
スクリーンは、動きに緩急をつけ、
完璧なフリーを作り
見てる人に
余裕と
選手の綺麗なフォームのシュートを見せる
という、
非常に大きな役割を担ってるんだなぁ、と
つくづく感じました。
やっぱり、バスケの面白さの真髄は
「スクリーン」
そう言っておきます・・・