「大切なものは目に見えない」
そんなことははるか昔にわかっていたつもりではあったけど、自分の人生にとって思い出深い出来事を思い出す、あるいは追体験することで再認識する言葉だ。
時に卑屈になることも、打ち拉がれて立ち上がれなくなることもあるが、その原因は自分の中にあり、解決するにも自分という人間と向き合わなければならない。
私の目に見えない大切なものは、私が知ろうともしなかった相手のこころだと思う。
本当は大切にしたかったもの。
だけど、最初は照れくさくて、次には持て余して、最後は憎たらしくなって...
結局大切にできなかった。
失ってからでは、遅いということも知っていながら、手からこぼれ落ちて行くのを黙って見ているしかできない。
1つ、言えるのは、
大切なことは...
その思いが綺麗なうちに大切だと気付いてあげること。
色褪せて行く思いは...
ただただ、美しさと純粋さを失って行く。
残るのは、醜い感情...