皆さん、SkyRCというメーカーはご存じでしょうか?

某〇ーフォースを初めとして、色々なメーカーにOEM供給をするメーカーで、充電器関係に製品に色々と魅力的な商品がたくさんあります。

 

暇つぶしに、このHPを見ていたら、200Wですごく小型のAC/DC電源を見つけましたので、AliExpressで買ってみました。

冒頭の写真の通り、iCharger 406と比べても半分以下のすごく小さいサイズで、もちろん重量もかなり軽い物でした。

 

 

ツーリングカーをやりタイヤウォーマーが必要になると、どうしても安定化電源が必要になります。ただ、最近はほとんどの充電器がAC入力になっているので、安定化電源の選択肢はとても少ないのが現状です。

 

RC関連メーカーが出している物はほぼ全滅で、サーキットに行って周囲を見回すと、

  1. 昔買った専用品を使い続けている
  2. 産業用のスイッチング電源を加工して使っている
  3. ヤフオクなんかに出回っているコンピューターサーバー用のスイッチング電源を加工して使っている

という3つの選択肢のどれかという状態だと認識しています。

僕も今までは、3.の選択肢だったのですが大きくて重いことが難点でした。

 

一方の、Power Supply 200W (skyrc.com)は出力が200Wと決して大きく無いですが、バッテリー2本分の充電と、タイヤウォーマーの動作させる程度ならギリギリカバーできる容量なので、ミニマリストの僕にはピッタリの商品です。

特に最近、ツーリングカーで遊ぶ際にはセッティングゲージや予備のタイヤ/部品/ボディと荷物が増えてきてピットバックに入りきらなくなっているので、こうやって少しでも軽量化/小型化できるのは満足度の高い買い物でした。

 

 

 

去年の5月からmugen mtc2でTC(ツーリングカー)を始めてから十ヵ月、やっと目標としていた「ベストラップ13秒台(13:88)」と「8分34ラップ(8:10:90)」の2つを達成しました!! パチパチ

 

いきなり訳の分からない数字が並んで「何のこと?」となるでしょうが、ZEN RCサーキットでの”スケールツーリング”のレギュレーションに合わせた車両での話です。

 

残念ながら、純粋に上手くなったというよりは、今年からレギュレーション変更によって、指定モーターがヨコモのZERO2からZERO3に変わった事がタイムが伸びた一番の要因なのですが、そんなことを抜きにしてもベストタイム更新はうれしい事ですね!!


さらに言ってしまえば、ZENのレースでAメインに残ろうと思うと、僕がベスト出せた13秒台のラップをコンスタントに刻む実力が無いといけないので、まだまだ先は長く、まだまだ“修行”は楽しめそうなのですが。

 

そんな訳で、備忘録的にこの日の出来事を文章に残しておきます。

ヨコモ ZERO3モーター

という事で、僕のベストタイム更新の立役者となったZERO3モーターですが、見た目も性能もZERO2とは完全別物です。重量は軽く、トルクは太く、回転数も回る様になっています。

その為、ZENの新レギュレーションでは進角を20度以下に抑えて、その分ギア比を低くして稼ぐ方向にで、タイヤ回転数5000rpmを維持する事になっています。

 

MTC2だとピニオンギアが入らない

その際に問題になるのは、僕のmtc2はZERO2モーターの時点で既に48tのピニオンがアッパーデッキにギリギリの状態でこれ以上の大きなピニオンは入りません。

MTC2 FWD用の2ピースアッパーデッキを導入

なので、これもZEN橋本さんのアドバイスでトップデッキをmtc2 FWD用に作られたナロータイプを入れるという“裏技”を使って、トップデッキとの緩衝を避けて52tという大きなピニオンを入れました。

アッパーデッキはTCの一つの大きなセッティング項目なので、できればいじりたく無かった(=セッティングするだけの能力が無い)のですが、まあ仕方ないですね。ちなみに、前側は通常(4WD用)のアッパーデッキを使いました。

その他の細々とした事

トップデッキを変えた上にモーターの出力挙動も変わってしまったので、案の定、最初の数パックは全然グリップしない状態になってしまいました。なので、タイヤが馴染んだ所で、固定ビスを外して、シャーシのステフナーを外して、Fバルクに付けていたステフナーも外して、とシャーシのフレックスを生かす方向に変更していくにつれて、人間の慣れも加味して徐々にフィーリングが良くなりました。

 

実は、この状態でタイムは平凡だったのですが、自分の中では明らかに一皮むけて上手になっている実感があったので、レース用に保管していた新タイヤ(しかも2パック走らせて、グリップ剤を馴染ませ済み)に変えて走らせてみたら!!!という状態で、ベストタイム更新となりました。

(時間も15時過ぎだったので、路面の状態もかなり良かったと思います)


で、いまさら冒頭のYoutube映像の説明になるのですが、これはラストパックの走行時の映像です。こうやって見返すと、まだまだ突っ込みすぎで、コーナリングのシャープさが足りませんが、自分の中では大分上手くなりました。

 

具体的には、今までの僕は


[ブレーキングで減速] >> [スロットル戻す] >> [コーナリング開始] 

 

という感じで、一度に一個の動作しか出来なくて、ブレーキングして折角前輪に掛かった荷重をコーナリングに活かせてていなかったのですが、この日は、

 

[ブレーキングで減速] >> [コーナリング開始] 

 

という連続動作が出来るようになった感じです。

 

という事で、機材の力を大いに借りた結果ですが、楽しい一日でした。

おしまい。

子供用のプロポですが、ずばり、サンワのMT-Sをおおススメします。

理由は至極単純で、この価格帯で、唯一、スロットルの位置調整が出来て、子供の小さい手でも最適なポジションが出せるからです。

 

おしまい。

 

 

って嘘です(笑)、少しちゃんと説明します。

 

実は、プロポに関しては、ご多分に漏れずタミヤのファインスペックも使わせていました。つくパーに行って、最初に僕のマシンを操作させたときはM17を使わせました。小学生にハイエンドのプロポを渡すとカラー液晶があったりして本人のテンションも上がるのですが、息子が

 

ブレーキに手が届かない

という一言で、スロットルポジションの調整の大切さを知りました。

 

という事で、調べてみると2万円以下の価格帯だと、唯一MT-Sがスロットルポジションを調整できることを知って、買い換えた次第です。

(余談ですが、世間的な品不足のあおりを受けて、ファインスペックプロポは本人がビックリするような価格でオークションの買い手が付きました)

この写真の通り、MT-Sはこの値段のプロポとしては(恐らく)唯一スロットルポジションの調整と、硬さ(バネ)の調整が出来ます。なので、手の小さい小学生にも最適なスロットルポジションを作る事が出来ます。

で、スロットルを一番近くにして、フルブレーキをかけさせたのがこの写真です。

写真だと、指の伸ばし加減がちょっと辛そうですが、実際には十分に操作出来ています。

 

その他、プロポを選ぶに際しては、レスポンス/セッティング項目/重量...等々と、色々と検討項目がありますが、現時点ではMT-Sで十分かと思っています。

 

という訳で、現在は父親がM17/息子がMT-Sという組み合わせで、各プロポに予め各車両のプロファイルを作っておいて使う際に受信機をバインディングし直すという手順で使っています。

 

蛇足ながら、フタバが10PXとなってかなり性能アップしたようなのでちょっと悔しい思いをしています。なので、この先M17の後継機が出た日には、僕がその新機種を買って、M17を息子に譲るとストーリーが見え隠れしています...。

 

今回の、ZENのスケールツーリングに向けてはショートタイプのバッテリーを選択しました。バギーでも使っている「とりおん 4550」です。

 

ZENのストックツーリングのレギュレーションは、重いボディ(最低130g)軽い車重(最低1,300g)とちょっと変わった組み合わせの為、僕のmtc2に6000mAh 位のロングサイズのバッテリー(約280g)を積むと、最低重量から50g程度オーバーします。

 

なので、手持ちの機材で車体重量を軽くしようと考えると、バギーで使っているショートタイプのバッテリー(約166g)を使うと 120g !! も軽くなるのですが、逆に最低重量を70g程度下回ってしまいます。

どっちが良いのか下手は下手なりにアレコレと試して、(現時点での)僕なりの結論はこんな感じになります。

  • パワーやパンチを狙うなら、6000mAh 位のロングサイズのバッテリーが一番良かったです。上手く走れた時のラップタイプも良いですし、8分間のレース通して安定した出力が出ます。ただ重量が増す分、狙ったラインを外した時のタイムロスが大きいのと、縁石を踏むと横転しやすいのが難点です。
  • 最低重量に達しませんが、ショートサイズバッテリーの(とりおん4550mAh)を積んで、120g軽い状態のマシンの動きは圧倒的に軽く、初期状態では一番早いラップタイムが出ます。ただ、レースの後半にかけて明らかに出力が落ちてきます。
  • ショートサイズバッテリーに簡易的にウエイトを追加して最低重量に合わせたマシンは「可もなく、不可も無く」って感じです。ただ、簡易的にウエイトを追加したので、左右の重量バランスがいまいちでしたが、50g軽くなる分のプラス要素と、バッテリーのパンチ力が低下したことによるマイナス要素が相殺しあう感じでしょうか。

という事で、冷静に考えれば、「どの選択をしたって大きく変わらない(それよりも練習しろ!!)。」という結論なんですが、下手は下手なりの工夫をしようという事で、ショートバッテリを使って、ESCの配置を右に移動して、前後左右の重量バランスも合わせた仕様を作ってみました。

 

特に、僕のmtc2はモーターとESCの重量が重いためか、左後の重量が重い傾向にあったので、ESCを右後に移動することは、重量配分上の効果がありました。

(ただ、マスの集中という事を考えると、こんな回りくどいことをしないで、素直にバッテリーの下にウエイトを敷いた方が良いかったのでは無いかとも思いますが、まあ、良しとしましょう)

ちなみに、重量測定はAmazonの1,000円の計りを4個使ってやっています。

 

さて、結果がどうなることやら...。

ちなみに、ショートバッテリとロングバッテリの性能比較はこの記事を参照ください。

 

2022/02/22 追記

ZEN RCでのレースが、雨で延期になったので、現時点でもまだ走行していません。
なので、良い悪いの結論がでるのはもう少し先です。

タミヤのポルシェ911 GT3のボディを買い直して、ZENのスケールツーリング仕様が完成しました!!

自分のテーマカラーの黄色に塗って、自己満足度もアップ!!

 

ボディの重量は133gと、レギュレーションの最低重量130gに対してほぼぴったりの数字です。

付属のウィングもあるのですが、折角なのでウィング無しのままで行きたいと思います。

 

ちなみに、このポルシェのボディは、

  • ホイールベース: 253mm (通常の257mmに対して-6mm)
  • リアトレッド: +2mm

と若干特殊な仕様ですが、今回はその辺の細かいことを気にせずに載せました。

なので、よく見ると、フロントタイヤはボディの「前寄り」だし、リアタイヤは「後寄り」になっていて、アップで見ると付属のデカールが足りてなくて格好悪い状態になっています。

まあ、走り始めれば、あっという間にぶつけてキズキズのボディになるので、細かい事は気にしないことにします。それ以上に、ポルシェのボディは格好良いので良しとします!!