ZENでのレースが終わったので、これまで挑戦していたショートバッテリーの仕様を、通常のロングバッテリーに戻しました。下手は下手なりに効果を感じたショートバッテリ仕様だったのですが、色々と状況が変化してきたので通常の配置に戻しました。

 

 

  理由1: YOKOMO ZERO3を導入した

ZENでのスケールツーリングの指定モーターがYOKOMO ZERO 3となり、僕も早速交換しました(これまではZERO2)。ご存じの様にZERO3はほとんど別物と言ってい良い様なモーターで

  • YOKOMO ZERO3 (21.5t) 149.7g 
  • YOKOMO ZERO2 (21.5t) 166.4g

と、重量が約16gの軽くなってしまい、折角煮詰めた左右の重量バランスが無駄になってしまいました。そうなると、わざわざESCを右に移した意味が無くなってしまいます。

 

しかも、ZERO3は低速からトルクが太いので、それを活かす為には、電圧降下が少なくて、周知パンチ力のあるロングバッテリーにした方が良い結果が得られるのでは無いかと想定(妄想)したわけです。

 

  HW G2S EliteにはPhase-AC Swapがある

 

Phase-AC Swap」とは、モーターとESC配線のA相とC相を入れ替える機能で、これを使うと事で今まで以上に綺麗な配線が作れるようになります。

 

綺麗な配線はラップタイムに寄与しないのですが、マシンの見ながらお酒を吞むときの自己満足感が圧倒的に高いので、Phase-AC Swapをすると同時にESCも元の位置に戻すことにしました。

 

写真の通り、にならずにきれいに収まりました。

繰り返しますが、性能的な理由では無くて、見た目だけの理由です(オイ)。

写真の通り、ESCからモーターへの配線が“たすき掛け”ならずにきれいに取り回せて自己満足感がさらに増しました。

 

という事で、ショートバッテリ仕様は一旦封印して、通常のロングバッテリでまたしばらく走らせてみたいと思います。

 

あともう一個理由があるのですが、それは追々説明しますという事で、今日はおしまいです。

昨日、blogに書いたDaveさんのマニュアル本ですがemailで本人に連絡を取って、日本語版の出版には興味はあるか、僕が何かお手伝いできることはあるか、という質問をしてみました。

 

結論から言えば、今の僕には実現できる内容ではなかったのですが、今後同じような構想を持った方に参考になる情報もあるので、以下、Daveさんの許諾も得た内容を抜粋ですが共有します。

 

僕からのメール内容

はじめまして。あなたの本を2冊買っている、RCスポーツの愛好家です。
あなたの本の日本語版が出たら、欲しいと思う人がそれなりの人数いると思うのですが、日本語版の出版の計画はあるのでしょうか?

もし、計画があれば僕が手伝えることはありますか、例えば、自分で技術文書の翻訳を出来るので、ボランタリーで下訳して、RCの専門家への訳文チェックを依頼するというような形でお手伝いが出来ます。

 

それに対するDaveさんから回答

RCを愛するメールありがとう。同じような話は他の国からも頂いていて、私はいつも同じ回答をしています。

まず、文章の翻訳は自分が信頼できるプロの翻訳家に依頼したいと考えております。また、言語が変わる事で、本のレイアウトや図表も変更する必要があり、私にとっては大きなプロジェクトです。つまり、他言語版を出版することは決して簡単な事ではない事をまずご理解ください。

その上で、私の答えはシンプルで、もしあなたが手伝ってくれるのであれば、出版に必要な諸経費約AUDxxxx-と、200冊分の電子書籍のオーダーをクラウドファウンディングで募集してくれないだろうか?

それが可能なら、ぜひ具体的な話をしましょう。

 注意:実際には金額の提示がありましたら、それは伏せておきます

 

僕からの回答

丁寧な返答ありがとうございます。ご意向は100%理解しました。

残念ながら、僕の興味は、クラウドファウンディングでの資金集めよりも、文書の翻訳という知的好奇心から来ています。なので、今回のあなたの希望を叶える最適な相手では無いようです。
ただ、依然としてあなたの本のファンなので継続して応援しています。

  ということで、

筆者のDaveさんの希望は、翻訳のサポートというよりも、マクアケの様な場所で、クラウドファウンディングをして、資金と賛同者を集める情熱がある方とのパートナーシップの様です。

 

メールのやり取りをした感想として、翻訳の質や本の装丁まで含めてまじめに考えているDaveさんはRCスポーツに対する情熱があり、実際に提示された金額も必要経費程度の金額でした(恐らく、Daveさん本人はほとんど儲からない)。

 

僕としては、金銭的な部分は自分自身の貯金でどうにかなるかもしれないのですが、200人分の賛同者を募る事は、現状の様にtwitterでつぶやいたり、blogに書く程度の活動では無理なので、今回の話はここでおしまいにしました。

(素人が下手に手を出して、変な形でトラブルを作る事だけは最低限避けたいと考えています)

 

という事で、何名かの方から賛同や応援の連絡を頂きましたが、ご期待に応えらず申し訳ありませんでした。

 

僕は自他ともに認める「マニュアル男」なので、RCスポーツを楽しむに当たっても、セッティングの基本や、ドライビングの基本を勉強できるマニュアル本を探していました。

 

最近だとYouTubeやSNSなんかで多くの情報は集められるけど、何かの知識を網羅的かつ体系的に理解しようと思うと、やっぱり一人の作者が責任をもって製作している「本」という形態が一番信頼できる情報だと思うのは、やっぱり僕が古い人間だからかもしれません。

 

もし、僕と同じような考えの人がいたら、一番おススメのマニュアル本は Dave B Stevens というオーストラリア人が書いている本です。

 

残念ながら、英語の本になってしまうのですが、日本語でも英語でもRCスポーツのマニュアル本は“絶滅危惧種”みたいで、これ以外の良い本は見つかっていません。

 

ちなみに、つい先日オフロード版が発売されて、他にもツーリングカー版と、F1&1/12版の合計3種類が出ています。

 

僕は、オフロード版とツーリングカー版の2冊を持っているのですが、この本の凄いところは筆者のDave氏以外にも、錚々たるメンバーが執筆を手伝っている事です。

 

例えば、オフロード版はXRayのトップドライバーのBruno Coelhoが、ツーリングカー版は元タミヤで世界チャンピオンを取ったMarc Rheinardが監修に加わっています。

 

本の構成としては、かなり基本的な内容から丁寧に書いている類の本なので、エキスパートの方々には“当たり前の内容”ばかりで退屈と思います。その一方で、僕の様に、RC仲間もいないで一人で始めた人間にとっては、必要な知識を網羅的に学べるとても良い本だと思います。

 

さて、ここから本題なのですが...

このDave氏の本を日本語に翻訳したら、どの程度の人が買ってくれるのだろう!?

 

って事が気になりました。ちなみに、原本(英語)のオフロード版が$74.95 AUD(約7,500円)なので、これを作者に版権を払って、(僕自身が)翻訳して、(誰かプロ人に)再監修を依頼して、その上で少量出版って前提を考えると、価格は1万円を超える本になるとは思います。

 

というのは、RCサーキットで遊んでいると、上級者からの断片的な情報に右往左往しているエントリーユーザーの人たちをよく見るので、こういうマニュアル本が手に入る事はそれなりに需要があると思ったのですが、実際の所はどうなのだろうかと!?

 

むしろ、無料のYoutubeなんかで十分な情報が手に入るから、わざわざマニュアル本に1万円も払う人はいないのか!?

 

なんて事が沸々と疑問に思ったので、この記事を書いてみました。

もし、ご意見があれば、コメント欄なり、僕のtwitterまでコメントください。

 

2022/04/21追記:

筆者のDave氏と連絡をとって、この話を諦めました。
詳しい経緯は以下の投稿を参照してください。

 

 

先週末は、つくパーのoffラウンドレースだったのですが、気分的には、来週末(5/17)に予定さ入れているZEN RCのレースの方が気合を感じるので、貴重な週末の予定を家族と調整して、“練習”に行ってきました。

ZEN代表の橋本さんは、「練習」と言葉に複雑な印象をお持ちですが、この日は「練習」でした

 

夏の様な天気で、シャツ一枚で十分な気温でした。やっぱり、この季節の屋外サーキットは気持ち良いですね。


この日は、ベストラップが出た前回からセットはいじらずにひたすら走りこんで反復練習。タイヤも、昨年使っていた中古の(コンパウンド)32Rを引っ張り出してきているのでグリップはいまいちですが、反復練習にはちょうど良い感じでした。

 

最後に、レースに向けての新品タイヤの皮むきを兼ねて2パック程走らせたら、目標の8分/34周に入れられたのでこれも満足。願わくば、もう少しラップタイムのバラつきを減らしたいんだけど、そこは反復練習あるのみですね。まずは、14.5を超えるラップを無くしたい。

しかし、ZENでのトップクラスの方々は、コンスタントに13秒台で走るんだから次元が違う事を改めて実感していますが、来週は自分がどの程度走れるか楽しみにレースに参加したいと思います。

 

おしまい。

 

小型の充電器を買いました。ToolkitRC M7というモデルで、Amainで買えます。

 

先日の記事で、AC/DCの安定化電源を小型化した事を書きましたが、安定化電源が小型になると充電器も小型にしたくなって、Amainの中で一番小型のこの機種をポチって見ました。

 

写真で分かる通り、LiPoバッテリーの半分ぐらいの大きさしかありません!!

これで10Aの充電ができるので、通常の1C充電する分には十分の性能です。

1C充電: 6000mAhのバッテリーだと、6000mA(=6A)で充電すること。LiPoバッテリーの充電条件として、多くのメーカー推奨している条件。

ToolkitRCはあまり有名なメーカーでは無いらしく、YouTubeを探してもほとんど人柱の動画無いので、迷って1台だけ先行して購入したのですが、試しに使ってみたら十分な性能だったので慌てて2個目もポチりました。

 

DC入力の小型充電器なら、ISDT(G-forceの取り扱い)からも出ているのですが、このToolkitRC M7の優れているのは、外部の抵抗器(レジストバンク)をつないで最大10Aの放電も出来る事です。これは実はすごく便利な機能で、RCサーキットでの走行を終えて帰り支度をしているちょっとした空き時間にストレージ放電が出来てしまいます。

 

そんな訳で、いつもの秋月電子にいって部材を買って放電用の抵抗器も作ってみました。

100Wの抵抗器を2本並列にしているので理論的には200W放電ができるのですが、放熱板が小さいので、実力だと50W程度が限界でした。
(試しに、手持ちのUSBファンで冷却しながら使ってみたら200W放電でも余裕でした。)

 

という事で、相変わらず、変な所で無駄遣いをしていますが、自分としてはミニマムサイズの充電環境が作れて満足です。

 

おしまい。

小型のAC/DC電源で荷物を軽量化 | robertsのラジコン日記 (ameblo.jp)