日曜日(2022/06/19)はZEN RC サーキットの定例レースに参加してきました。

 

今回は、エキスパートの皆さんからセッティングのアドバイスをもらって、マシンもバランスよく仕上がって来たので、それなりに気合を入れて頑張りました。

 

結果から言えば、9台中6位という結果(下から4番目)でしたが、とにかく一日楽しかったのでそれで良しです。まあ、順位も一個上がったし(前回は下から3番目)。

 

で、結果としては、

  • 予選NO.1: 22周 / 5:12:51 / 全体の5位 (全9台)
  • 予選NO.2: 22周 / 5:13:83 / 全体の7位 (全9台)
  • 決勝NO.1: 34周 / 8:08:33 / 6位
  • 決勝NO.2: 33周 / 8:07:12 / 5位
  • 総合 6位 (全9台)
でした。
 
なお、レースの振り返りですが、まず予選は、上位陣が13.6のアベレージタイムを出しているのに対して僕は14.2と相変わらず大きな差が縮まりません。さらに、ベストライムに関しては、8位/9人という状況で、相変わらず安定感!?はあるけど"遅い"。なので、夏の間の練習課題は、一発のタイムを出せるようにする事かな~。
 
一方の決勝は、今回人数が少なくてAメイン/Bメインに分かれずに9台一緒の出走だったので、細かなバトルがたくさんあってすごく楽しめました。
 
第1ヒートは、スタート直後から単独走になって淡々をタイムを刻む僕に対して、ベストラップでは明らかに速いけどミスもするNさんとの終始バトルをしながらも、ラスト2周のストレートエンドでミスってNさんに抜かれる悔しい結果で6位(ただ、Nさんは終始遅い僕の後ろでかなりイライラしていたと思います)。
一方の第2ヒートは、スタートからクラッシュが出て終始バタバタした展開に。混乱に乗じて、僕も一度は3位を走った様な気がします。
その後も橋本ボスがアナウンスで繰り返し「落ち着いて、みんな落ち着いて!!」と連呼するなか、僕もクラッシュや横転や色々としでかしましたが、混乱に乗じて5位とちょっと順位を上げられたのはうれしい結果でした。
 
毎度の事ですが、2ヵ月に一回のこのレースは、大人たちがまじめに遊ぶ楽しいイベントです。
で、今回のレースは自分の結果以上に、仕込んだカメラの動画がいい仕事をしくれたので、その話は別の投稿で!!

 

今回のZEN RCでのレースですが、橋本ボスの許可を得て、ストレートエンドにカメラを仕込んでスローモーション映像を撮ってみました。

 

僕のデジカメ(sony α7c)は、フルHDの解像度で120fpsの映像が撮れるので、これを動画編集ソフトでで0.5倍速のスローモーションを作れば、Youtube上で公開可能な最もハイレートの60fpsの映像が出来上がります。

 

これを2倍速で再生すれば元の速度の動画になって、逆に、さらに0.5倍速のスローモーションにすれば、0.25倍で30fpsのスローモーション映像が出来上がるという寸法です。

それに加えて、画角が105°ある16mmの広角レンズがあるので、これを使えばGoPro並みの広角の映像が撮れるんじゃないかと期待していました。という事で、当日はカメラと三脚をもって、レースに参加しました。

 

残念ながら、今回のレースは気温が高かったため、120fpsの映像処理に耐え切れずにカメラは途中でオーバーヒートしてしまう事が何とかあり、全てのレースの映像を網羅する事はできませんでしたが、結構迫力のある映像が撮れました。

 

で、これ冒頭の映像になるのですが、スローモーション映像にすることで、各車の挙動の違いが手に取る様に分かってすごく面白い映像が撮れました。特に、トップカテゴリである「マスターストック」の映像は圧巻だと思います。

 

この日のレースで終始圧倒的なトップだったナムラ選手のマシンの動きは終始安定していて、全く強引な操作が無いドライビング。
2位だったアネカワ選手は、暴れるマシンを高度なテクニックで押さえつけるダイナミックなドライビング。

3位のタダ選手は、コーナー出口でリアタイヤが一気に向きを変える特徴的なドライビング。

4位のイイヅカ選手は、しなやかな足回りでバランス良く荷重を移動するドライビング。

 

と言う感じで、マシンとドライバーの個性がはっきりと分かる映像になっていて、自画自賛ながらかなり良い出来では無いかと思います。

 

Twitterで共有したところ、何名かの他の参加者の方からも高評価をもらって、自分としてはこういう形でのレースの楽しみ方もありだな~と発見できた感じです。

 

テクニカルな部分では、カメラの位置はあと1m前に出せるともっとマシンに近づく事が出来るとは思うのですが、そうなるとかなり大規模なブームアームが必要なので機材が大規模になるので悩みどころです。

 

という事で、そのスローモーション映像はこちらです!!

 

久々の投稿です。

先日の投稿で、「第2章」に移行するという話をしましたが、相変わらずスケールツーリングで遊んでいます。なにせ、新しいJMRCA規格のモーターが発売されていないので、やりたくても出来ません。(僕はとりおんを予約済み)。

相変わらず、亀の様な上達速度ですが、来週のレースに向けて練習してきました。

 

ベストタイムは、13.64まで向上

 

ベストタイムは、これまでタイムを0.1秒更新して13.6秒台まで来ました。

ただ、この日は一発のタイムは出たのですが、ミスが多くてバラつきが大きくて全体的にはいまいちでした。この日の上手い人たちは13秒台前半を連発していましたから、相変わらずの下位メインには変わらないのですが、楽しく走れました。

 

帰ってきてダンパーのメンテナンス

で、帰ってきた後はダンパーのメンテナンス。

ショックシャフトのピストンが取り付く部分からサビが出ていたので、ピストンを外してピカールで再研磨してから組み直し。

よくよく見ると、シャフトには結構な傷がついているので、次にOHする時には新品に交換かな~。

それ以上に、サビたという事は水が入ったって事だけど、オイルが充填されているダンパーの中にいつ水が入ったんだろう!?

何にしても、メンテ不足なので反省です。

よく見たら、ボディマウントプレートが折れている...

さらに、よく見たらボディマウントプレートが折れていました。

そういえば、この日も一発大きなクラッシュをしたので、その時に折れたのでしょう。

なので、レース前の整備の際に、一度ばらして各部のゆがみを確認する必要がありそうです。

 

ボディの方もボロボロなんですが、何とか来週のレースまでは使えそうです。
特に右側をぶつけることが多いので、右前はこんなひどい状態に...。せめて、表面に付いた汚れはきれいにしてレースに臨みたいと思います。

 

この日は、久々の週末のサーキットだったのですが、上手い人達は圧倒的に速いし、自分よりも後に始めた人たちが自分よりも圧倒的に速かったりして、なかなか上達しない自分を再認識しますね。

 

だからと言って、いじけたり、ラジコンが嫌になったりするような繊細な人間では無いので、まあ今後も自分のペースで楽しみながら練習していきます。

 

おしまい。

気が付くと、無限精機のmtc2を購入して1年が経過しました。

これまでは、ZEN RCの「スケールツーリング クラス」にレギュレーションに合わせて、“ちょっと遅い”マシンで遊んできたのですが、2年目に入って、いよいよ“速ツー”と言われる本格的なカテゴリー(ツーリングカーのストッククラス)に挑戦したいと考えています。

 

New BodyはBitty designのHyper HR

という事で、まずは、New Bodyを買いました。
“速ツー”のボディと言えばtwister一択の状態と思いますが、僕はtwisterののっぺりとして実車感の乏しいデザインがどうしても好きになれません。なので、少しでもデザインが実車に近い、BittyDesignのHyper HRを選びました。

 

 

「性能的に劣っている」のかもしれませんがそんな事は全然関係ありません。というのは、僕自身の性能がダメダメなので、ボディに合わせて少しづつ練習します。

 

実車に近い形で塗装する能力があればまだ良かったのですが、その実力も無いのでいつもの ヤマハ/USインター のカラーをイメージして塗りました。

 

実はもっと早く始めるつもりだったのですが

実は、もっと早く“速ツー”は始めるつもりでした。

というのは、今の仕様のマシンだと、ZENのテクニカルなコースを走らせる分にはとても楽しいのですが、他のサーキットに持っていくともう少しスピードが欲しくなります。

 

なので、“速ツー”用の17.5tのモーターを買って、他のRCサーキットに行くときは付け替えようと思っていたのですが、ちょうどJMRCAのレギュレーションが変わるタイミングだったので、「時代遅れ」となるJMRCAモーターに投資がしたくないという事で、新しいモーターの登場を待っていたのですが、昨今の供給不足を受けて全然発売されないので、今でも新モーターを換えずに伸び伸びになっています。

 

しかし、現在のカテゴリー乱立はどうにかしてほしい

さらに、若干批判的な内容になるのですが、ツーリングカーのカテゴリー乱立はどうにかして欲しいと思います、一ユーザーとして。

 

自分が調べた中でも、最近のUSGTクラスを模した速度域だと、Super GT(Hobbywingの17.5t)、スピードキングツアー(G forceの13.5t)と全然統一感がありません。

 

速ツーのレギュレーションでも、モーターが17.5tだったり21.5tだったりと様々だし、しかもブーストの有る無しも様々なので、「とりあえず、この仕様にすればどこでも遊べる」って形が無くなっているような気がします。

 

そんな状況も、“速ツー”へのステップアップを躊躇した理由です。

 

今のZENでのスケールツーリングは継続します

最後に、現在のホームサーキットのZEN RCサーキットが距離的にも近いし、代表の橋本さんから色々と学べるし、コースのコンディションもきれいに整備されているので、無理してまで他のサーキットに行きたいとは思いませんでした。

 

ただ、最近になって、多少は上手にドライビング出来る様になってきたし、それ以上に現在の愛車の無限精機のmtc2がすごく気に入っているので、このマシンをもっと本格的なスピードで走らせたいという欲求が強くなっています。

 

なので、ZENのスケールツーリングは継続しながら、速ツーに関してはZENでレースの無い期間に練習を始めて、慣れてきたら、他のサーキットに武者修行するときにやってみようかと思っています。

 

もちろん、最終的(といっても来年ぐらい)には、ZENのレースも“速ツー”のストッククラスにレベルアップしたいと思っているのですが、そこは色々と遊びながら追々判断したいと考えています。

 

おしまい。

ZENでのレースが終わった後に、ZENの中で「すごく速い」ドライバーの人である“わかたく”さんから、mtc2のセッティングに関して、こんなアドバイスをもらいました。

 

実は、このアドバイスに従って、2回ほZENに通って順番にわかたくさんのセッティングを真似してみたら、面白いほどマシンの挙動が良くなりました。

 

元々僕のマシンは、「基本セッティング(JP)」と言われるセットを使っていました。このセッティングは安定感は抜群である一方で、もう少し積極的にマシンを動かすためにエキスパートの方々は色んな工夫をしています。

 

ただ、一度に多くの項目を変えてしまうとどの変更が性能に寄与したかの相関が分からなくなるので、一つ一つ順番に変更したのですが、その中で印象に残った項目をピックアップして備忘録的に記しておきます。

 

スプリングとダンパーオイルを柔らかく

速い人はスプリングもオイルも固めというイメージがありますが、最近は柔らかめの足回りの方が有利な点が多いそうです。僕が感じたレベルだと、マシンがより積極的に荷重移動する様になるので、コーナリングにメリハリが出せるようになりました。

 

同時に挙動もクイックになるので最初はかなり戸惑いましたが、2日間走らせるうちに人間の方も慣れてきて、気持ちよく走らせる様になってきまました。

 

ちなみに、僕は以下のようなセッティングになっています。

Front: スプリング 7P ダンパーオイル 250
Rear: スプリング 6.75 ダンパーオイル 250

 

リアのリバウンド(ドループ)を増やす

今まで僕は漠然と、「リア・リバウンド」は「フロント・リバウンド」との差が0.5mm~1mmにすると覚えてきてのですが、わかたくセッティングでは、フロントを減らし(=ドループゲージの数字が大きく)、リアを増やす(=ドループゲージの数字が小さく)方向になっていました。

 

リバウンドを調整する効果がいまいち理解しきれていなかったので、ZENの橋本ボスにさらに質問したところ、こんな回答が返ってきました。

リア・リバウンドを増やすと、理論的には減速時により多くの荷重移動する様になります。その為、増やすことでコーナーの入り口がよりスムースに旋回する様になります。
反対に、コーナーの出口で加速させる時に、フロントのリバウンドが多いと荷重がリア側に抜けすぎてしまうので、リバウンドを減らして調整します。
ただ、これはあくまでも一般的な傾向なので、一度セットをちゃんと出して、そこから、1/4回転とか調整しながら美味しいポイントを探すと良いですよ。

という事で、ドループをF:6.5mm/R:4.5mmに設定して走らせるてみると、さらにマシンは良くなっていました。
 *厳密には、元セッティングはF:6.0mmなのですが、僕のマシンとはロアアームの高さが0.5mm違うのでこの数値にしました。

 

 

その他も色々と

その他も色々と、リアのトーインとRTSとか、アップライトのシムだったり、キャンバー角だったり、前後の重量バランスだったり、と色々と調整したのですが、長くなるので割愛しますが結果として全然別物の様なマシンに仕上がりました。

 

ちなみに、このマシンを使って、橋本Bossはサクッと2周目に13.5sのタイムを出して、

マシンはとても良いと思います。さすが、わかたくさんなんでよく走りますね。ちょっとESCのセッティングがマイルドかな、そこをいじれば13.3sまでは行きそうです。

という力強い講評を頂きました。
ESCのセッティングは僕のテクニックが追い付かないので意図的にマイルドにしているので、そこが逆にエキスパートには物足りないでしょう。

 

一方の僕の方は、相変わらずのいまいちなタイムですがセットが決まっている事は間違いないので、次の6月のレースに向けて練習を重ねていきたいと思います。

 

おしまい。