サルの環境エンリッチメントを考えた様々な取り組み"食毛"をするサルが完全にいなくなったわけではない。まだまだ工夫が必要ですね。猛禽類のオオタカでも、不定期ながらもぐもぐタイムを実施している。このもぐもぐタイムで行なっていることは、ほかの動物と意味合いが少し異なる。旭山は基本的にいかに野生本来の動きを"引き出す"かに主眼が置かれているが、昨年6月に生まれたオオタカには調教を行なっているのだ。人間がより野生に関与してしまうことになるこの調教には理由がある。