6/27討論会でバイデン氏が全く話が出来なかったこと、ゼレンスキー氏をトランプ氏と間違えたことからバイデン氏を大統領候補から換える方向が決まったのですが、後任を誰にするかで民主党実力者の間でなかなか決まらなかったようです。
バイデン氏がカマラハリス氏を後任指名したのはそうした実力者への意趣返しだったと報道されています。予備選挙ではバイデン氏が得票したではないか、他に得票した人はいないじゃないかという主張です。
有力とされる何人かの知事や議員はそれぞれ厳しい選挙を戦って来た人たちで任期途中です。州への責任がある人たちですので立候補は出来ません。
そう見て来ると民主党は寧ろ4年後を見ているのであって、上院・下院での多数派獲得を目標にしていると感じます。トランプ氏は2期目で4年しか任期はなく共和党内に有力な他の候補者も見当たりません。
又、国内の物価上昇、不法移民、国外のウクライナ、イスラエル問題を解決する能力があるのはトランプ氏であり彼にやって貰いその後民主党が出るのが得策と判断したのでしょう。
民主党幹部自体がカマラハリス氏をとても良いと考えている訳ではないようです。それに女性だから、黒人だから、投票するという訳でもないという現実があることを意外にマスコミは報道していません。アメリカ国民はちゃんと見ています。