ブラジルは日本と季節が反対で今は冬に当たります。もっとも冬と言っても日本の冬のように大雪が降ることはないようです。
それに時間も昼と夜が反対なので感覚がまるで違います。空港から出ると外には赤い土が広がっていて違う国だと感じます。
ブラジルの東側はアフリカの西側と繋がっていて最近分離したとの説が有力になっています。それが本当ならばブラジルの土とアフリカの土は同じはずだなと思いながら歩きます。
ブラジルは大きな国で国の中に色々な気候があります。東側の港町は暑くて湿気がある風が強く吹いていますが、南の高地はとても涼しいので欧州から来た人々は好んでこの地域に行きます。
日本にとってブラジルは移民の地で今では日系人が人口の2%に達して現地で確固とした地位を占めています。経済的に成功した方が多いです。
サントスはそうした日系の方が多く住んでいる地域で私たちがブラジルの歴史を学ぶのに適した場所です。最近ではコーヒーの作柄が良くないのでコーヒーの価格が上がっています。サントスのコーヒーはとても美味しいです。
BRICSに一員で世界的にも地位が上がっているブラジル、日本から遠い国ですがもっと日本との関係が広がっていくことを期待します。とても魅力のある国だと感じます。ブラジルのビジネスマンも自信を持っていて日本との関係が広がることをとても期待しているのを感じます。
いいところなので帰りたくなくなるのが困るところです。