アメリカ民主党は副大統領候補にワルツ氏を指名したとのことです。ワルツ氏はミネソタ州知事で白人男性、私の感覚ではごく普通のアメリカ人です。
ペンシルベニア州知事のシャピロ氏も同州の選挙人獲得を目指すカマラハリス氏には魅力があったようですが同氏がユダヤ系で同氏を選んだ場合パレスチナの票を失いミシガン州を失う可能性が強い為ワルツ氏になった模様です。この選択は私の予想通りでした。
ミネソタに隣接するウイスコンシンの白人層も獲得したい目的があると見られます。民主党はウイスコンシン、ミシガンを確実にする作戦です。
ペンシルベニアを取りに行ってここを失えばswingstateで失うものが大きくなるのを避けたと言えます。
これにより次の焦点は、ネバダ・アリゾナ、ジョージア、ノースカロライナとなります。共和党にとってはカリーレーク、マジョリ・テーラーグリ-ンの役割が大きくなります。
ここをてこ入れし、ペンシルベニア19に継ぐ選挙人獲得を目指します。10人から15人が勝敗を分けて行きます。
ミネソタはアメリカの中でも非常に日本から行きにくい場所で、カナダに国境を接する冬が寒い場所です。3Mはここがoriginです。ここに焦点が当たることは珍しいなと感じています。選挙は後半に入りました。