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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



トランプ政権の国防長官候補ピートヘグゼス氏の上院承認は賛成50、反対50でJDバンス副大統領の投票でギリギリ通過しました。

これで閣僚の上院承認は3人目ですが、ヘグゼス氏のように反対は多く、今後通過できない人が出ると見られます。

1人目だったマークルビオ氏はウクライナへ支援中止を発言しています。これはプーチン氏との交渉がどうというよりもアメリカからの支援がなくなるのですから否応なしに紛争が終わることを意味します。

継戦した場合、状況は悪くなるだけでしょう。全面降伏に追い込まれる、というより自分でそこに進むのですが、ひどい結果になります。

ウクライナとしては条件面で少しでも良い条件での停戦を追求することになります。そのためには①プーチン氏の条件を求める②ウクライナから条件提示するのどちらか或いは両方を行うことになります。

まだ具体的なことは出ていません。今後、アメリカのwithdrawがあり、欧州、NATOの態度決定(支援有無)が待っています。動き出すことは確かです。
















昨日東京都発表の定点医療機関別患者報告数は2.89、集団発生報告数は38で両者とも減少していますが高い水準です。

中共はウクライナが建設中で宙に浮いていた空母を購入し自国で遼寧として製造しました。滑走路先端部がスキーのjump台のようになった旧式空母です。

中共はこのあと2隻の空母を建造し今山東が建造中とのことです。遼寧との違いは甲板の電磁カタパルトです。中共がこの技術を自国で開発できたとの情報はまだなく海外からの導入と見られます。

日本が第二次大戦で敗戦したきっかけとされるミッドウエイ海戦の敗因は航空機の発艦が遅れたことです。どんなに高価で優秀な航空機を搭載していても発艦が遅れれば空中を支配できず空母と共に沈没します。

海戦時に敵よりも航空機性能が低くても発艦が早ければ空中を支配できます。電磁カタパルトは非常に重要な機能です。

このシステムが性能を発揮するには、高純度の鉄鋼及び銅がpointになります。この製造技術を保有しているのは日本のmakerです。

アメリカの投資委員会は日本製鉄の投資を判断できないとしました。日本製鉄の技術がアメリカでなく中共に移転した場合、中共は空母及び制空権を入手します。

それがアメリカの安全保障なのだと言うなら、寧ろ逆です、と言って差上げます。secrecy agreementで「他社へのdisclose」条項を設けることを投資委員会は考えられないようです。

このままでは、日本の技術が中共に開示され、電磁カタパルトが完全装備された空母に蹂躙されることになります。アメリカは安全保障を知らないようです。























アメリカのニクソン・キッシンジャーは日本の頭越しに北京を訪問し当時の毛沢東・周恩来と会談し、米中国交樹立しました。

今では中共のホテルにはアメリカ人のおそらくビジネス客と思われる人が宿泊しています。米中の貿易は盛んにおこなわれています。

日本はこの動きを追いかけて田中・大平訪中で日中国交回復を行いました。これは田中氏の英断でした。鄧小平訪日後、新日鉄の稲山氏は米中貿易拡大を背景に中共への技術供与を行い宝山に結実しています。

新日鉄の動きはアメリカの動きを見た上での行動でアメリカは当然この行動を承認しています。

トランプ氏の中共への関税等制裁は米中貿易赤字拡大を見た行動であり、言わば自分が蒔いた種の結果に対する行動です。

共和党が実現した米中国交樹立の流れが今に至っていることを石破氏はトランプ氏に話すべきでしょう。安全保障が投資委員会不承認の理由と言うが、源流は共和党政権の行動にあるというべきです。